救の天詩篇『AI-NO-SHI』
悲しみの城に囚われ
為悲傷之城所囚
泣いている魂よ
哭泣著的靈魂啊
身を守る茨の刺も
連護身的荊棘之刺
全て受け止め抱きしめよ
也全部接受緊擁著
その目に映る色が空虛なら
若那眼中所映之顏色為空虛
そう空を描き
如此描畫著天空
暁の先へ羽ばたこう
向著拂曉的前方振翅啟航
聞こえますかあなたを呼ぶ
能聽見嗎呼喚著你
この歌はいつも傍にいるよ
此歌一直在身旁
共に泣いて共に笑おう
共同哭泣共同歡笑吧
この手離さないよ
這隻手不會放開的
どんなことが待っていても
不論怎樣的事在等著