涼下的紅茶仍被留在桌上
冷めた紅茶はテーブルに殘されたまま
憂鬱的黃昏多餘的時間
憂鬱な夕暮れ持て餘す時間
要在這裡放置到何時呢?
いつまでここに置いておくのかしら?
不需要不要那樣
いらないそんなのいらない
要說多少次才能明白
何回言わせればわかるのかしら
簡直是不夠完全還不夠
まるで足りない全然足りない
我說過討厭等待吧?
待つのがキライと言ったはずでしょ?
好吧就給你些懲罰
いいからお仕置きしてあげる
請不要那樣地看著我
そんな目で私を見つめないで頂戴
我一直給著你獎勵吧
ご褒美はいつだってあげてるでしょう
明白的話就請立刻給我kiss
わかったら今すぐkiss をして頂戴
如果不想成為野貓的話你明白了吧?乖孩子
捨て貓になりたくないなら わかるでしょう?イイ貓(こね)
唱吧跳吧親愛的搖起尾巴吧
歌え踴れアモーレミーオシッポを揺らして
若是想被這朵美麗的花朵所包圍
この麗しい花に包まれたいのなら
更加激烈地親愛的搖響鈴鐺
もっと強くアモーレミーオ鈴を鳴らして
來請跳起舞吧
さあ踴りなさい
你只要盡情享樂就好呢
肆意的躺下滾動吧像小貓那樣
アンタはせいぜい気楽でいいわね
不知不覺酒瓶已空了
寢転んでゴロにゃん子貓のよう
快點再拿一瓶過來
いつの間にボトルは空になっちゃって
請不要裝作如此冷漠令人心急
おかわり早く持ってきて
我可不缺作為替代的對象
素っ気ないフリして焦らさないで頂戴
明白的話就請立刻給我HUG
代わりの相手なら困ってないの
在迷醉神魂顛倒的今夜你明白了吧?乖孩子
わかったら今すぐ HUG をして頂戴
唱吧跳吧 親愛的 搖起尾巴吧
メロメロに酔わせて今夜は わかるでしょう?イイ貓(こね)
若是想成為我的王子殿下的話
歌え踴れアモーレミーオシッポを揺らして
再無助一些親愛的發出叫聲吧
私の王子様になりたいのなら
來撒個嬌吧
もっと切なくアモーレミーオ喉を鳴らして
昨天起就沒有叫過呢
さあ甘えなさい
是明天也要孤零零嗎?
昨日から鳴き聲がしない
所以啊讓我聽聽你的叫聲
また明日も獨りボッチなの?
不寂寞…是說謊吧…
だからねぇ鳴き聲を聴かせて
不知不覺就墜入夢鄉了呢
寂しくなんかないの... 噓なのに...
被琥珀色的瞳孔溫柔注視著
想來只有你一直陪伴身邊
いつの間にか夢に落ちてしまったようね
給空虛的我愛與溫暖乖孩子
琥珀の瞳に優しく見つめられ
唱吧跳吧親愛的搖起尾巴吧
思えばアンタだけいつも居てくれた
若是想被這朵美麗的花朵所包圍
空っぽなアタシに愛が溫もりがイイ貓(こね)
更加激烈地親愛的搖響鈴鐺
歌え踴れアモーレミーオシッポを揺らして
來請跳起舞吧
この麗しい花に包まれたいのなら
今宵狂舞著catdance
もっと強くアモーレミーオ鈴を鳴らして
凜然輕快地踩著舞步
さあ踴りなさい
你也真是不擅長跳舞呢
今宵踴る踴るcats dance を
但這一點也如此討人喜歡喔
凜として軽やかにステップを踏んで
アンタ本當に踴りがヘタね
そんなとこもかわいいのよ