今にも溶けてしまいそうな空を
仰望彷彿快要溶解消失的天空
見上げてはまた一人
我仍是孤獨一人
君だけが深く色付いて
漸漸浮現出你的顏色
冷たい雨音だけを
只留下冰冷的雨聲
聲が聞こえる
彷彿還能聽到的聲音
目を閉じれば
閉上雙眼輕輕地迴盪
痛みさえ愛しくて
回憶的疼痛卻也如此珍貴
君が觸れたわたしの
你牽過的手
體は疼いて
燒灼一般的疼
忘れられない胸に焼き付いた體溫が
無法忘記擁抱的滾燙體溫
君の聲は今も鼓膜を揺らして
你說過的話還在輕搖耳膜
何度だって君に溺れてゆく
無數次沉溺在你的懷裡
今にも消えてしまいそうな影を
仰望彷彿快要溶解消失的影子
見つめてはまた一人
我仍是孤獨一人
いつからかできたこの距離が
什麼時候開始這份的距離
私の心に刺さる
不斷刺痛著心臟
すれ違うたび
一次次擦肩而過
ゆき場のない約束
無處可去的約定
もう二人戻れない
我們兩個已經回不去了
笑いあえたあの日の記憶は遠くへ
互相歡笑那一天的記憶很遙遠
溢れ出した想いこの手から零れてく
止不住的思念從這雙手飄落
君の姿今も瞼に浮かべて
你的模樣還在眼前浮現
どうか枯れないで夢の花よ
請千萬不要消失夢裡的花
ひとつだけ願いがあるんだ
如果再給我一次機會的話
ただ一言君に伝えたいよ
我只想對你說一句話
さよなら,すきだよ
再見了,我愛你
君が觸れたわたしの
你牽過的手
體は疼いて
燒灼一般的疼
忘れられない胸に焼き付いた體溫が
無法忘記擁抱的滾燙體溫
君の聲は今も鼓膜を揺らして
你說過的話還在輕搖耳膜
何度だって君に溺れてゆく
無數次沉溺在你的懷裡