Hulldown
水平線隠れている
在海平線隱藏著
春にしては暑すぎる日
對於春天過早的炎熱
陽だまりがぼやけて夢のようだ
明媚的陽光如夢如幻
ゆっくりとボートの上
靜靜躺在船頭
わたしはただ空を見ている
一直注視天空
夜になったら電話でもしようかな
到了晚上猶豫是否給你來電
壁紙のように意味のないことも
裝飾牆面看似無趣
誰にでも降る魔法みたいだ
對於曾經的兩人卻彷彿在變一場有趣的魔術
どこかへの旅に出た途中で
乘坐在開往未知的旅途
気づけば窓も開けっ放しだ
茫然望著窗外陰霾竟也一掃而光
ことばの代わりをなくしたなら
若是難以形容
さあ手紙を書かなきゃ
就寫在信裡吧
少し照れるな
帶著羞澀
遠くまで晝間の車窓
想向遠方遞上白天的心境
スタンプカードを埋めるような
如同收集觀光印章般的喜悅
そんな喜びを伝えられたら
若能與你一同分享...
街並がふいに途切れた後で
那日中斷聯繫後
1コマ目に戻るような
一切都像回到原點
遠くに離れた君の日々が
籠罩兩人的陰霾
今日は晴れたかな
如今是否已經散去
そうだといいけど
若是如此該有多好
穏やかな風がくすぐるから
因為連和煦的春風都抓撓著自己
さあ
催促我
君に會わなくちゃ
必須去見你啊
少し照れるな
帶著羞澀