Breath

Breathless

作：HYDRANT
Joakim Bjornberg
電影《白金數據》主題曲

你想要追求何物，想要前往何方？
映畫「プラチナデタ」主歌
在朦朧的時候

想要追尋的那個身影
何を求めどこへ行くのか
卻無法回憶

只能在殘缺的縫隙中顛沛流離
えのあるその姿を
吐露的心意已經無法傳達
まどろみの中で追いかけてみる
如果生命注定孤獨
がめても思い出せない
請擁抱顫抖的心
欠け落ちた(とき)の隙を漂うだけ
全身在吶喊彷彿迷失在沒有終點的迷宮

我徬徨徘徊終於來到遍體鱗傷的盡頭
吐き出したこの想いはもう屆かない
沒有哪個世界不是充斥著謊言的
孤獨さえ命(さだめ)ならば
我只能責問與生俱來的DNA
震える心をく抱きめて
掙扎著喊叫著

我找尋著自己的來過世界的痕跡
體中叫んでるまるで限の迷路に
不知不覺地乾涸了
だらけの悲しみの果てまで徬徨(さまよ)って
就連痊癒的傷口也疼痛起來
噓のない世界などどこにもない代でも
拜託請你不再消失了
かめたい自分だけに刻まれてるDNA
即使結局早已被束縛我也要感受這雙手的溫暖
もがいている叫んでいる
那不曾被觸及的秘密在時間的深處
生きる自分の姿を探しけて
如果只有兩個人知曉請告訴我

在這個無法實現沒有回應的世界裡
いつしかも涸(か)れ果てた
能夠給出答案的只有自己的DNA
りつぶされてた痛みさえ疼(うず)きだして
驀然回首那個微笑早已被銘記在心間

即便是幻想即便終將轉瞬即逝
お前だけはもうさないけして消えないで
成為了另一個自己
束はくともこの手に溫もりをただ抱きめる
那是什麼樣的

“我只需要它”
わらない深い觸れられないにも
那雙手將真相找出
二人だけのわらずあるのなら教えて
全身在吶喊彷彿迷失在沒有終點的迷宮
葉わないいでも答えのない世界でも
我徬徨徘徊終於來到遍體鱗傷的盡頭
することそれだけはまっていたDNA
沒有哪個世界不是充斥著謊言的
振り返るときその微笑みを
我只能責問與生俱來的DNA
くき付けたいから幻でも
掙扎著喊叫著

我找尋著自己的來過世界的痕跡
自分にされたもうひとつの姿
何かを(ささや)いてる

「求めるものはひとつ」
この手が真をしてる

體中叫んでるまるで限の迷路に
だらけの悲しみの果てまで徬徨(さまよ)って
噓のない世界などどこにもない代でも
かめたい自分だけに刻まれてるDNA
もがいている叫んでいる
生きる自分の姿を探しけて