アントワネットブルー
做了一場夢 可怕的夢境
「驅魔少年ED4」
在你遠去的背後
ゆめをみた こわい夢を。
逐漸凍僵
遠ざかる背中(せなか)に凍(こご)えた...
再一次去尋找
在るはずのその溫度(おんど)を
赤裸孤單的夜裡
もう一度って探(さが)してた
卻連逃避的地方也沒有
むき出(だ)しの獨(ひと)りの夜
不知何時迷惘
逃(に)げる場所も何(なに)もなくて
會侵襲自身
鳴呼(なるこ)、何時(いつか)か戸惑(とまど)いながら
因此留在我身邊
自分を責めてた
對我說著永遠
だから傍(そば)に居(い)て
直到惡魔的聲音消失
ずっとだと言(い)って
好像從來沒有失去過你讓我可以有一些確信
悪魔の聲を搔(か)き消(け)すまで
重要的記憶即使是過失
失(うしな)わぬように、そっと確(たし)かめる
吶,不知為何只覺得美好
大切な記憶(きおく)は過(あやま)ちになっても
藍色的蝴蝶
ねぇ、なぜか美しいだけ
裝點在喜愛的髮飾上
青(あお)い蝶(ちょう)ーー
在風中飛揚你看著笑道
お気(き)に入りの髪留(かみど)めをうなじ飾(かざ)って
象標本一樣
風(ふう)に舞(ま)う君はそれを
在光明的旋渦中被吞噬
「標本(ひょうほん)みたい。」って笑(わら)った
但是非常容易的
呑(の)まれてく光の渦(うず)
扣下扳機的準備
だけどとても易(やさ)し過(す)ぎて
我已經做好
弾(ひ)き金(きん)を引(ひ)ける準備(じゅんび)を
因此留在我的身邊
私は、していた...
你溫柔的觸摸
だから傍(そば)に居(い)て
融化在你的指間
ちゃんと觸(ふ)れていて
讓我呼吸停止那樣的快樂
私が指(ゆび)に溶(と)け出(だ)すほど
乾涸的約定
息(いき)の音(おと)を止(や)める、そんな快楽(かいらく)で
還殘留著傷疤
かわいた約束(やくそく)は
就算這樣也覺得珍愛
ケロイドを殘して(けろいどをのこして)
因此留在我身邊
こんなにも愛おしいだけ
對我說著永遠
だから傍(そば)に居(い)て
直到惡魔的聲音消失
ずっとだと言(い)って
讓我可以有一些確信
悪魔の聲を搔(か)き消(け)すまで
或許何時那裡的一切
失(うしな)わぬように、そっと確(たし)かめる
即使全都變成錯誤也不要緊
いつかその全(すべ)てが
只要願意去承受那份愛
過(あやま)ちになっても構(かま)わない
愛に冒(おか)して.. .