朝露に濡れた公園で
朝露氤氳的公園裡
あの人をみかけたわ
我看到了那個人
この街へ帰ってきたと
回到這條街時
噂屆いてたけど
流言蜚語四起
苦しかった遠い日々
那些遙遠痛苦的日日夜夜
手をつなぎ子供と歩く
牽著孩子的手走著
変わらない笑顔にとけてゆく
融化在那不變的笑容裡
愛し合ったあの季節
那個相愛的季節
もう戻りはしないから
已經再也回不去了
しあわせなら
如果要說幸福
ただそれだけでよかった
能夠那樣就已經很讓人滿足了
「元気でいたの」なんて
現在過得還好嗎
呼び止められたなら
當我被叫住這樣被問起時
懐かしいその聲に涙こぼれそうだから
聽到那個讓人懷念的聲音熱淚盈眶
木漏れ日降り注ぐ道
在從樹葉空隙透過的陽光照在路上
振り向かず帰ってゆく
頭也不回地走了
青春の面影抱きしめて
緊緊抱住青春的印記
この腕にこの胸にいろあせてしまわないよう
將他好好珍惜
大切にしまって
不讓它在我的懷抱裡褪色消失
そうして時は流れてゆく
可是時光流逝
見知らぬ顔ですれ違ってゆく
最後還是像陌生人一樣擦肩而過
何も感じなくなることが
漸漸地什麼都感覺不到
ずっと怖かったけど
這比想像的要可怕得多
木漏れ日振り注ぐ道
在從樹葉空隙透過的陽光照在路上
振り向かず歩いてゆく
頭也不回地走了
青春の面影抱きしめて
緊緊抱住青春的印記
この腕にこの胸にいろあせてしまわないよう
不讓它在我的懷抱裡褪色消失
ああ大切に大切にしまって
將他好好珍惜好好珍惜
愛し合った季節
那個相愛的季節
もう戻りはしないから
再也回不去了
幸せでいるのなら
如果要說幸福
ただそれだけでそれだけでよかった
能夠那樣就已經很讓人滿足了
しあわせなら
如果要說幸福
それだけでよかった
能夠那樣就已經很讓人滿足了