並非是我的期望
望んだ訳ではなく
我降生於此地
此処に生まれ落ちて
回過神來雙手中已經
気付けば両手一杯が
滿溢著被託付的理想
託された理想で溢れる
在被打上命運烙印的途中
刷り込まれて行く內に
用逐漸膨脹的虛像
膨らんで行った虛像で
所打造出來的
作り上げられた
不過是十分相似的贗品
よく似た偽物
如今我依然願意相信
未だ信じていたいと
被束縛捆綁的心仍在吶喊
縛り付けられた心が叫ぶ
一邊徬徨一邊祈願
徬徨いながら願った
走出這無休止的循環
この終わらないループを
摒除這無意義的規則
下らないルールを抜け出して
把一切都拋至身後
何もかも置いてって
如果能夠直率地互相展露笑容
素直に笑い合えたなら
那樣的日子也令我感到滿足
そんな日が
想要獲得回報
報われたいんだとか
或是想要得到救贖
救われたいんだとか
我並不會說那樣的話
そんな事言わないから
只希望你能認真地將目光轉向我
ただちゃんと目を向けて欲しいんだ
面對悄無聲息凋零的這顆心
音を立てず死んで行くこの心を
也僅僅是視而不見
見て見ぬ振り
看不到盡頭
切りがない
已經厭倦了
もう嫌なんだ
這樣的循環往復
こんな繰り返し
趨於沉寂的戰斗在陰影之中
靜かなる戦いは陰の中
不見天日已被遮蔽
日の目は當たらない
最後的最後所殘留的事物
最後の最後に殘るものは
無論受到怎樣的傷害
どんなに傷付いても
都是想要持續守護下去的事物
守り想い続けた事
願望會變成蒲公英的花朵
願いは花になって
不久便會如絨毛一般飛散而去
やがて綿毛の様に飛んで行く
讓愛不間斷地延續下去吧
愛が途切れぬ様に繋いで
乘著微風
風に乗って
就算路途都遙遠漫長
何処までも遙か遠く
也要到達命運的彼岸
運命の向こうまで
以飛花飄搖起舞墜落的那個地方為起點
ゆらり揺られ舞い落ちたその場所から
我堅信會長出新芽綻放新生遍布大地
芽を伸ばして咲き広がって行くと信じている
若以連結延續對未來的期望為希冀
未來へ想いを繋いで行く為ならば
那我於此誕生的意義
此処に生まれた意味も
如今也能夠坦然接受
今なら受け止められるから
蒲公英啊飛揚起來吧
舞い上がって行け
想要放棄的事情也請繼續吧
諦める事も止めよう
粉碎這無休止的循環也好
この終わらないループも
拋棄這無意義的規則也罷
下らないルールも破り捨てて
每個人都是如此
誰もが同じ様に
如果能夠互相寬容彼此相愛
許し合って愛し合えたなら
那樣的日子也不再會只停留於夢中
そんな日を夢見て