真実の詩

紅く滲む太陽は全てを
渲紅的太陽普照著
照らしてきた今も昔も
一切無論今昔
この夕闇に描いてる想像は
描繪在這一片夕陽餘輝中的想像
果たしてこの手におえないものなのか?
是否真的無法為這隻手所掌握？

讓自己比現在變得更赤裸
もっと今以上に裸になって
如何生存的方法請告訴我
生きてゆく術教えてよ
讓自己受到一點點的污染
ほんの少しだけ私を汚して
然後獨自自怨自艾受傷害
そうやって獨り傷ついたり
哪怕失去了周遭的一切
週りを失くしたとしても
真實詩篇流過了心中
真実の詩はこの胸に流れ
爭執依舊在持續

但無論如何重要的是現在
爭いはまだ続くんだろう
只知埋頭向前衝卻錯過了一些事物
どの道今が大切なのさ
譬如說某人的溫柔的笑容
がむしゃらになって見落としてきたもの
只要能知道永恆是什麼無論是再深的黑暗
例えば誰かのやさしい微笑みも
還是痛苦終有消失的一天

於是我現在污染了我自己
永遠を知ればどんな暗闇も
在遙遠的過去所看見的天空之城
痛みもいつか消えて
總有一天我將到達
そうやって今は私を汚して
把真實詩篇當作路標
ずっと昔見た天空の城に
只要能知道永恆是什麼無論是再深的黑暗
いつかはたどりつける
還是痛苦終有消失的一天
真実の詩を道標にして
真實詩篇流過了心中

讓自己受到更多的污染
永遠を知ればどんな暗闇も
讓自己受到一點的污染
痛みもいつか消えて
把真實詩篇當作路標
真実の詩はこの胸に流れ
結束

もっと今以上に私を汚して
ほんの少しだけ私を汚して

真実の詩を道標にして


終わる