萬物の王(with senya)
瞳に映るものが
眼中所顯現出的事物
すべてだと悟って
即為全部”我如是感受到
両手で包んだ意思
以雙手呵護的這份心意
いつしか忘れていた
在不知不覺間已然逐漸淡忘
滅び急ぐ僕らでは
急劇凋零的我們
見て見ぬフリばかりで
即使意識到也只得裝作無事
首を絞めた明日には
明日將是斷首之時
呼吸さえ捨てていた
此刻連呼吸都在慢慢消逝
闇となるエゴにさえ
即使是化作黑暗的“本我”
光を當てて
也將觸及光明
正當化した未來を
我們勢必要生活在
僕らは生きている
那片趨於公正的未來之中
疑問を持たず契る
毫無顧忌就定下契約
不気味な平和
帶來的和平令人堪憂
無理もないさ僕たちは
確實不無道理我們也只不過是
井の中の王様
井底的國王罷了
儚さ遠ざければ
若歸於虛無已不再遙遠
永遠になるなんて
“化作永生”之類的話語
くだらないはずだけど
儘管本應沒有任何價值
未知の光は眩しい
但那未知的光卻照亮眼前
生まれる意味知らされず
所謂“誕生”的含義未曾可知
産み落とされる僕ら
被孕育出的我們
あるべき姿などない
卻不見應有的容貌
極論だが正しい
雖說有些極端卻又合情合理
闇と定義されゆく
我們被逐漸定義為“黑暗”
歪んだ意思が
這份已然扭曲的心意
絶えぬための犠牲だと僕らが知ろうとも
為求不讓其消散即使明知我們會因此犧牲
都合の良い理性と綺麗な慈悲で
也要心懷有益的“理性”與美麗的“慈悲”
最後は椅子取りゲーム
將最終的情景編寫為
仕組まれているのさ
大家搶椅子的遊戲
滅び急ぐ僕らでは
急劇凋零的我們
見て見ぬフリばかりで
即使意識到也只得裝作無事
首を絞めた明日には
明日將是斷首之時
呼吸さえ捨てていた
此刻連呼吸都在慢慢消逝
闇となるエゴにさえ
即使是化作黑暗的“本我”
光を當てて
也將觸及光明
正當化した未來を
我們勢必要生活在
僕らは生きている
那片趨於公正的未來之中
理由も知らず契る
不明緣由就定下契約
粗末な平和
帶來的和平脆弱不堪
しわ寄せなど気付けない
察覺不到後續的惡果
井の中の王様
真是井底的國王啊