†異端ノ呪文~フライングヘッド†
翱翔於高空的翅膀Flying Head
空を高く翔る翼フライングヘッド
或許是異端這種力量Flying Head
異端かもねこんな力フライングヘッド
漆黑的黑暗中悄悄地迎著風視察著深淵
加速的瞬間使贗品們的迷失方向撕聲悲鳴
漆黒の闇空そっと風を切って深淵を覗いた
趁他們消失在黑暗中在此瞬間
加速していく瞬間はまやかしの迷路幻の絶叫
連同夜風一起劈砍開來Flying Head
終於疲憊了的時候一邊嘆息著
奴らの気配が暗闇に消えたその剎那にそう
和你(哎呀哎呀)匯合(呀,還來?)
夜風ごと切り裂くはクローズアイショット
才不是閒的沒事啊真麻煩
やれやれ疲れたため息ついて
明明不是中二不是胡想真是掃興
「哼,今天他們出來了呢」
君に(やれやれ) 付き合う(はー、またなの)
不要這樣用白眼看著我啊啊啊
ほどに暇じゃない面倒だな・・・
手疼痛的暴走的晚餐時期
「不行,在這種地方, ,出去了。。!」
中二じゃない妄想じゃないなのにドン引きだー
惹怒你了但是我必須去守護
「ふんっ今日も奴らのお出ましね」
守護著你的深紅之瞳Flying Head
そんな風に白い目で見ないで・・・あぁああぁぁぁふっふー\(^o^)/
覺醒的影子前世的記憶開始逐漸被喚醒
疼く手が暴走してしまう夕食時
悲傷的提線木偶在墮落瘋狂的圓舞曲下起舞
「だめ、こんな所で・・・、出ちゃう・・・!! 」
在殘月補滿之前
怒られたでも守らないと!
將計劃好的現在摧毀殆盡
為了滿懷這份愛的世界和人們 將生命燃燒!
君を守る緋色の瞳フライングヘッド
共鳴(有嗎?)契約(將契約。。)
用傳說的鑰匙打開大門
覚醒した影前世の記憶が呼び覚まされていく
不是中二不是胡想大家看不見
墮ちて狂った輪舞曲に踴らされるのは悲しいマリオネット
「住手!和這些人沒有關係!」
充滿緊張感的氛圍凍結住啊啊啊啊
あの月が満ちてしまうまでにそう
在雙眼疼痛地放出光芒之前
仕組まれた今をぶち壊すんだ
「別,別看過來」
この愛に満ちた世界と人々の為に・・・命を燃やせ!
趁隱形眼鏡還沒有乾
擺出歪曲的笑顏趕快告辭Flying Head
共鳴(してるの??) 契約(契りを・・・)
不是中二不是胡想痛覺在昇華
伝説の鍵が開く扉
「這種感覺。看來來了個棘手的傢伙呢」
利刃般犀利的目光好恐怖啊啊啊啊
中二じゃない妄想じゃないみんなには見えない
高鳴的聲音迴響返回之前
「やめて!この人達は、関係ないの!!」
「天,地,精靈呀!給我安靜下來!」
張りつめた空気凍りついて・・・ あぁああぁぁぁふっふー\(^o^)/
在不破壞設定的限度裡「我命令你!STRK !!」
疼く瞳が光を放ってしまう前に
啊啊我才不會說這全部都是我亂說的喲
「み、見ないでえぇぇぇ・・・」
「太晚了嗎?也就是說沒我什麼事了?」
カラコンが乾かないうちに
自戀到暴走的程度
群體活動什麼的才不感興趣呢Flying Head
歪む笑顔さよならするフライングヘッド
或許是異端這種力量Flying Head
中二じゃない妄想じゃない痛みが昇華する
「この感覚・・・厄介なのが來てるわね」
突き刺さる視線に恐怖する・・・ あぁああぁぁぁふっふー\(^o^)/
張り上げた聲が裏返ってしまう前に
「天と地の精霊よ!靜まりたまえ!!」
設定が破綻(はじょう!?)しない限り「汝に命ずる!STRK!!」
ああ全てが狂言だなんて言えないよ
「遅すぎたの?もう、私には何も出來ないってこと!?」
自己愛が暴走していく
群れるなんて趣味じゃないねフライングヘッド
異端かもねこんな力フライングヘッド