觸れられたくない
本音の裏は壯大な勘違い
束になってしまえば
不想被觸摸的
まがい物だって
真心話是巨大的錯想
特に大した差も無い
若是聚齊起來的話
也僅僅只是虛無的幻想
麗しい無彩色觸れたのは
沒有特別大的差別
予想もつかない危うさ
感じてる
秀麗的無色彩觸碰到的卻是
預想以外的危險
思いがけないのは
去感受著
伝わるビーティングハート
[00:54.162]
奏でるナーヴ・インパルス
出乎意料的是
空に抱かれ
傳遞著的劇烈的心跳
清廉が包んでいてくれる
彈奏著的神經衝動
擁抱著天空
繰り返しの愚かしいリボーン
清廉地將其包裹住
絡まったランダムノイズ
[01:11.427]
溢れ出した感情を
反复著愚蠢的重試
飼い慣らしてくれる
糾纏著的無規律的噪音
溢出的情感
將我所馴服
あまり馴染みのない期待感だって
影響は計り知れない
思いを巡らせて続くと思ってた
不太熟悉的期待感
相応しい物語
影響是不可估算的
不斷巡迴的記憶本以為會繼續的
引き寄せるエネルギー
相稱的故事
放ったリズム
繰り返される決まりを
被吸引的能量
理解してる
逃走的旋律
反复的抉擇
知らずにいていたら
理解著
互いのカウントダウン
そのままルーザーズゲーム
不知不覺中
今になって知り得ない
給互相倒計時
領域がある気がしてる
就這樣進行著屬於失敗者的遊戲
直至現在也沒有
革新のお出まし
發覺到有了屬於自己的領域
眩いはずのライフ
軋んでる始まり
出現核心的
光の中共鳴している感じはまだ
炫目的生命
続いてる
世界的齒輪摩擦轉動的開始
光芒之中感受到的共鳴感還在
つれない態度でいたって
持續著
見透かされているよう
気にしてたのはあの日の
保持冷漠的態度
言葉だった
卻像是被看透了一樣
我在意的僅僅是那天
你說過的話而已
ほろ苦いビーティングハート
奏でるフィーリングトーン
空に抱かれ
稍稍帶點苦澀的心跳
靜寂が包んでいてくれる
彈奏著的神經衝動
擁抱著天空
繰り返しの愚かしいリボーン
寂靜地將其包裹起來
絡まったランダムノイズ
溢れ出した感情を
反复著愚蠢的重試
飼い慣らしてくれる
糾纏著的無規律的噪音
溢出的情感
似てる気がして駆け巡るのは
將我所馴服
遠い日のフラクタルノイズ
薄れてゆく印象に
相似的感覺縈繞在
塗り足してくのは寂しさ
遙遠記憶裡的不規律的噪音