ポプラと僕らのヒストリー

変わるもの変わらないもの
改變了的東西不會改變的東西
すべてがヒストリー
全部都成了history
この街で一番大きな木の木陰で
在這條街道上最大的樹的庇護下
ペットボトルをほっぺにつけた逃げてった汗蜃気樓
把塑料瓶放在臉頰上逃走的汗水形成海市蜃樓
見慣れてる風景が君のせいで微炭酸
見慣不慣的風景因為你而溢起了微碳酸
泣いた夜も悩んだ朝もすべてが繋がる
哭泣的夜晚也好煩惱的早晨也好都緊緊地聯繫著
君に巡り會えた日一瞬がヒストリー
與你相遇的那天如同一瞬的history
持っててときめきのスペアキー
手中緊握心跳加速的備用鑰匙
大好きなこの街ごといつまでも
這裡每一條街道都是我最喜歡的一直都是
店先に並ぶスイカと蟬の聲に
在店舖前並排的西瓜和間歇的蟬鳴
ちっちゃな頃にやんちゃしたこと話したくなる橫顔
側過臉頰和你說出在小時候做過的調皮事
新しい思い出で上書きする熱帯夜
在熱帶的夜晚想再用新的回憶將其覆蓋
あげたものもらったものがココロで輝く
給予的東西收到的東西在心中閃閃發光
産まれ歩き戀した大切なヒストリー
被給予新生學會行走陷入戀愛都是重要的history
繋ごう手のひらのフィロソフィー
緊緊相連著掌心中的哲理
今日までの足跡ごと
與直到今天為止的每一個足跡
街にはいつかビルが建ち人が増える
街道上總有一天會高樓林立人口增長
だけどポプラはポプラのままがいい
但是白楊只要像白楊一樣堅守就好
変わるもの変わらないものすべてがヒストリー
改變了的東西不會改變的東西全部都成了history
泣いた夜も悩んだ朝もすべてが繋がる
哭泣的夜晚也好煩惱的早晨也好都緊緊地聯繫著
君に巡り會えた日一瞬がヒストリー
與你相遇的那天如同一瞬的history
持っててとさめさのスペアキー
手中緊握心跳加速的備用鑰匙
大好きなこの街ごといつまでも
這裡每一條街道都是我最喜歡的一直都是