ウララ
編曲: フタリ
ウララ、君はいつでも
可憐だった嫋やかだった
白髪が増えていたこと
毛糸編んで
命も編んでいたこと
ウララ、君はいつでも
優しかった柔らかだった
形容詞難しいけれど
シャボンのように
春が似合っていた
ウララはイった赤ん坊になる
なるべく可愛く幻覚をみてた
ウララはイった
幽霊になる
何それ光っていたネオン
太陽がある日沈んでも
生活はつづいてく
太陽がある日沈んでも
生活はつづいてく
太陽がある日沈んでも
生活はつづいてく...
ウララはイった赤ん坊になる
なるべく可愛く幻覚をみてた
ウララはイった
幽霊になる
何それ光っていたネオン
ウララはイった
幽霊になる
何それ光っていたネオン