ほんとうの光
編曲:Ranlu
作詞:TAKEGON
原曲:明治十七年の上海アリス
間違いのない爭いのない
生き甲斐のない時代で
暗闇の中手探りながら
抗い続け進む
真理も倫理も教えられた全て
不徳道徳答えなんてない
そして流され長いものに巻かれ
本當に確かな自分はどこ…
足元の光さえ見ようとせず生きてて
歪んでる常識でさえ正しい
足元の光さえ見ようとせず生かされて
歪んでる常識でさえもう消せはしないものになってた
協調性が持て囃された
やり甲斐のない時代に
出る杭なんだと抑えられてる
くだらないこの世風に
義理も正義も教えられた全て
取捨して選択自分で選べ
そして変われる心の何かが
摑む確かな自分はここに…
本當の自分さえ理解出來ず迷って
腐敗した世の中にただ漂う
本當の自分さえ理解出來ずさ迷って
腐敗した世の中にただ認められていた気がした
足元の光さえ…
足元の光さえ…
足元の光さえ見ようとせず生きてて
歪んでる常識でさえ正しい
本當の自分さえ理解出來ず迷って
腐敗した世の中にまだ漂う
本當の自分さえ…
本當の自分さえ…
足元の光さえ…
本當の自分さえ…