(ひとりふたり)(作詞:へもきち)
(1)一個人兩個人
ねぼすけなにちようのあさよていなし
不要睡過啦在星期天的早上並沒有計劃
ひとりでもでかけてみようぶらぶらと
就算一個人也想出門走走看到處轉一轉
おてんきできもちがいいよこうえんへ
今天的天氣給我足夠好心情向公園走去
さくらのきまだつぼみだねまちどおしい
路旁櫻花樹還是只有花骨朵沿路向前走
さんぽみちあるきながらもきみのこと
走在小路上看似無心的散步心中想著你
かんがえるきのうのでんわいがみあい
又想起昨天我們打過的電話發生小摩擦
けいたいをとりだしメールかいてみる
掏出了手機試著寫了封短信發送了出去
らいしゅうははなみをしようふたりがいい
下週一起去看那花開的美麗只有我和你
(2)新的家庭
(新たな家族)(作詞:ちひろ)
散步的時候第一次見到了它純白的小貓
おさんぽでみかけたあの子真っ白ぬこ
眼神的接觸蹲下身來等著它終於靠近了
目が合ったしゃがんで待つとやってきた
向它伸出手就會伸出白色的喵喵小拳頭
手を出すと白い右手でねこパンチ
惹它發了火那麼走開就好了終於到了家
ムッとしたその場を去った家著いた
喵喵的叫聲聽到之後忙回頭小貓又來了
鳴き聲が聞こえ振り向くぬこがいた
這個家裡面寵物是不能養的真對不起呢
「この家はペットだめなのごめんね」と
雖然這麼說小貓還是邁著步溜進家裡了
言ってみてもぬこは構わず家に入った
那也沒關係我們搬家就好了奶奶您說行嗎
「だから家引っ越したのよ」とおばあちゃん
(3)美味巧克力
今天和媽媽因為一點小矛盾最後吵了架
(チロリチョコ)(作詞:rabuki)
抱歉兩個字可是沒能說出口一個人哭了
今日ママとささいなことで喧嘩した
這個送給你讓人快樂的藥丸是你的聲音
「ごめんね」と言えずに一人泣いてたら
一顆巧克力商標還留在上面甜甜的滋味
「これあげる元気のクスリ! 」 君の聲
一口吃下去真的感覺有一點變得有活力
チョコレートチロルと殘る甘い味
突然意識到這顆糖果的意義飛奔回家去
気づいたらなんだか少し元気でて
那張包裝紙飽含著不凡意義珍貴的寶物
気づいたらスキップしてた帰り道
回到家以後要好好說對不起聽明白了對嗎
包み紙なんだか私の寶物
(4)護身符
帰ったらちゃんと「ごめんね」 伝えるから
從朋友那裡聽說你有護身符昨天的消息
就趁現在啦突然把它搶過來連帶著頭髮
(おまじない)(作詞:來夢)
這個護身符感覺真的很美麗能藉給我嗎
友達に昨日聞いたのおまじない
你幹什麼啊你說出這樣的話讓我害羞啊
「今だ!」って隙を突いては君の毛を
真是對不起一遍又一遍道歉表情呆住了
少しだけ拝借してもいいですか
不知不覺中臉上早已沒笑容開始顫抖了
「何してる」 なんて言われてあうあうあ
心跳撲通通讓我變得更害羞沒辦法停住
ごめんねと訳を言ったら呆れ顔
護身符的話根本不用留著啦你笑著說出口
不覚にもその顔にまたときめくの
(5)隨季節而改變著的起床時間差別的檢驗
ドキドキはとどまるところ知らないね
冬天的早晨在暖和的被窩中感覺好溫暖
「おまじない必要ないよ」 きみが笑う
一定要起床然後把窗簾打開讓陽光射入
可是露出腳就已經輸給寒流再睡五分鐘
(季節による起床時の違いの検証)(作詞:lchelectron)
察覺到之後已經睡了回籠覺早就睡過了
冬の朝お布団の中あたたかい
夏天的早上身體感覺好沉重因為天氣熱
起きようとカーテン開けて日を入れて
渾身出著汗就連起床的力氣一點都沒有
足出して寒さに負けて「あと5分」
使勁伸出手終於打開了空調真的好舒服
気付いたら2度目の2度寢朝寢坊
察覺到之後已經睡了回籠覺又一次睡過了
夏の朝體のだるさ暑さから
(6)Do Re Mi Fa Sol在那裡
汗は出て起きる気力は出てこない
那邊是那邊這邊也是在那邊這邊是哪邊
手を伸ばしエアコン付けてほっとして
Do表示水管Re表示的不清晰Mi表示柑橘
気付いたら2度目の2度寢また寢坊だ><
那個是什麼這東西是吃的麼那是不行的
這個世界上所有秘密全知道會吃壞肚子
(どレみふぁソちら)(作詞:ぽろんちょ)
這個是明天這邊指的是昨天這裡是今天
それはそれこちらはあちらここはどこ
Fa是遊戲機Sol你快給我閉嘴Ra是電燈泡
ドはどかんレは知らないよミはみかん
遠處是過去近處的就是現代這裡是未來
それは何これたべれるの? あれはダメ
Si彷彿在哭衝出家門不回頭目標是全世界
せかいじゅのひみつを知るとはらこわす
(7)小小的夢
これは明日こちらは昨日ここは今日
在我的夢中一成不變的位置相同的時間
ファはファミコンソはだまっとけラはランプ
只有在夢中才能夠見到的你向我伸出手
あれは過去それは現代ここ未來
努力伸出手可是無法靠近你夢有始有終
シは泣いて家出をしたよせかいじゅへと
傷心地醒來用手擦去臉頰的孤獨的眼淚
今天我的心為了能夠見到你鼓足了勇氣
(小さな夢)(作詞:A-NIS)
好想牽住手將你拉進我懷中晚安快做夢
夢の中いつもの場所で同じとき
今天的夢中我再次與你相逢相互伸出手
夢でしか會えない君は手を伸ばす
真不敢相信今天晚上我的手拉住了你的手
屆かない伸ばし続けて目を覚ます
(8)味道
手でなぞる涙の跡は悲しいの
簡單的味道這才是保留節目美味的香草
今日こそは君が伸ばした手を強く
女孩子的話喜歡的人特別多草莓的香氣
引き寄せて抱きしめあうと目を閉じて
喜歡甜食的人氣一定超級火首選巧克力
夢の中待ってた君は手を伸ばす
其實說實話我最喜歡是薄荷巧克力薄荷
伸ばしてる私と君の手が重なる
就算是大人依然非常受追捧就是抹茶味
稍微逞下能那就選這個好了朗姆葡萄乾
(ふれーばー)(作詞:はすね)
除這些以外還有一些好選擇比如說香蕉
シンプルで定番だよねバニラ味
若是你的話會選擇哪一個呢來個冰激凌吧
女の子好きな子多いストロベリー
(9)難以翻越的壁障
甘黨に人気が強いチョコレート
僅僅聽聲音就能夠情不自禁喜歡一個人
本當にミントなのかなチョコミント
即便這世界裡面根本沒有你也沒有關係
大人にも人気が高い抹茶味
對了說起來其實我曾經寫下給你的信啊
背伸びした気分になれるラムレーズン
不知能不能一帆風順地到達遠方你的家
以外にも売ってないよねバナナ味
這一份思念不知是否能傳達是否沉重呢
あなたならどれをえらぶのアイスクリーム
能不能讓我一個人看一看呢說句玩笑話
好想趁現在立刻就能見到你在我的夢裡
(>>越えられない壁>>)(作詞:せとーつ!)
祝愿有一天我心中的幸福感能讓你察覺啊
アノ人の聲聞くだけで戀するの
(10)哎呀哎呀呀
住むセカイ違うけれども構わない
午後的時光我和你一同度過慌張的神色
そういえばこの前書いたお手紙は
在噴泉一旁天真無邪多快樂小貓和小狗
アノ人に迷うことなく著いたかな?
你我的嘴中甜美滋味跳躍著軟軟的糖果
この想い聴こえてるかな重いかな
點心店旁邊我們買到了很多戀愛與夢想
ワタシだけ見ててほしいななんちゃって☆
在天空之上光芒微微地泛著星星和月亮
今すぐに會いに行きたい夢のなか
在天空之中歡笑伴隨著舞步輕風和雲朵
いつの日か屆けばいいなこのシアワセ!
在天空之下站著自信你和我指點著天色
我最喜歡你何時才能說出口害羞的你和我
(あふたーふわふたー)(作詞: mozukuzu)
(11)下雨的早晨
晝下がり素直になれない君と僕
早上醒過來今天還在下雨啊動身去學校
噴水で無邪気に遊ぶ犬と貓
憂鬱的氣氛快快給我全走開雨傘的紅色
口の中甘く転がすアメとガム
在那山坡上偶然中遇見了你雨傘是藍色
駄菓子屋でばら売りしてる夢と愛
說聲早上好雨傘輕輕地碰著莫名地快樂
空の上微かに見える星と月
怎麼辦才好多想收起我的傘這樣的心情
空の中笑って踴る雲と風
紅色和藍色彷彿你我的距離心中焦慮著
空の下近くて遠い指と指
心兒跳躍著好想偷偷地溜進你的雨傘下
『大好きだ』 いつ言えるのか君と僕と
此刻我心裡彷彿有著紅藍色像小鹿亂撞著
(12)雪國的聖誕節
(雨降りの朝)(作詞:びんせん)
午睡醒過來猛然發現了窗外滿是銀白色
目が覚めた今日も雨降り學校へ
討厭的被爐用盡力氣吸引著沒睡醒的我
憂鬱な気分リセット赤い傘
走出了家門玩起雪來好快活寒冷又如何
坂道で君に會えたよ青い傘
坐上了汽車沿途觀賞著雪色銀裝而素裹
「おはよう」ってちょっと觸れ合う傘の端
走出了小鎮到處都在洋溢著聖誕的歡樂
どうしよう折りたためないこのキモチ
在此中的我今晚卻要去工作心情好落寞
赤と青半徑の距離もどかしい
通宵地工作還不一定能擺脫只好努力著
ジャンプしてもぐり込みたい君の傘
孤獨的年末一個人在家的我舉杯邀著月色
今はまだココロの中でアイアイ傘
(13)來自密林深處
從故鄉出發搖晃在這火車上咣當咣當當
(雪國のクリスマス)(作詞:まこぴー)
聽河流之音翻越一座小山坡咣當咣噹噹
晝起きて窓を見てたら雪だらけ
夢醒睜開眼主人家的房地產窗外廣告牌
こたつからでてこられないねむたいよ
這家怎麼樣主人家的房地產心情好激動
外に出て雪かきしよう寒いけど
好想听清楚那廣播裡的旋律咣當咣噹噹
車乗り雪道走るツルツルだ
好想了解啊歌詞到底是什麼咣當咣噹噹
町に出てまわりはみんなクリスマス
拼盡了全力歌聲自信而嘹亮放聲的歌唱
そんな中今夜は仕事寂しいよ
請多關照了主人家的房地產我已經到站啦
朝まではまだまだかかるがんばろう
(14)星空氣息的馬略爾卡陶器
年末はひきこもりだよお酒飲もう
哎呀呀呀呀一不小心做錯啦萬萬不行的
天上的星座絕對不是白板啊不要想錯了
(ふろむみつりん)(作詞:aya*)
小熊座的話晝夜旋轉不停歇陶藝真不假
こきょうからはなれゆられてごとごとん
北極星好像一張困擾的臉龐看起來真棒
かわをこえやまをもこえてごとごとん
忍不住笑了獅子座或時鐘座那是英仙座
めざすのはごしゅじんのおうちごとごとん
那邊獵戶座用力呼喊天蠍座他倆是朋友
どんなかなごしゅじんのおうたわくわくよ
天上星星們彷彿滑到了一樣從天空飄落
ききたいなめろでぃーはやくごとごとん
用手去接下跳著歡樂的舞蹈波蘭的民族舞
しりたいなどんなかしなの? ごとごとん
(15)田螺
いっしょーけんめじまんのこえでうたうから
在坑洞之下果然你在這裡啊田螺君你好
よろしくねごしゅじんのおうちとうちゃくだよ
田螺君你好告訴你個秘密吧我要吃你了
繁茂的稻草田地裡面能找到田螺君你好
(星空マジョリカ)(作詞:marumaru)
田螺君你好他的身體中充滿大量鈣元素
あららららそんなことしちゃいけないよ
在水草之中把它放進去飼養田螺君你好
星空はホワイトボードじゃありません
田螺君你好殼上右旋的花紋只是冷知識
小熊座がぐるりまわってマイヨリカ?
你能吃水藻水質變得更美妙田螺君你好
ポラリスの困った顔が見ものだね
田螺君你好把美味的你吃掉就能變健康了
笑い出すしし座?とけい座ペルセウス
(16)明天要更好吃
オリオンがさそり座呼んで仲直り
一大早醒來喝下甜美的酸奶保加利亞產
星達が滑り転んで舞い降りた
下午三點後好想吃點巧克力澳大利亞產
手を取って踴りだしたよほらマズルカ!
我最喜歡的就是美味的竹筍感覺脆脆的
這週末的話想吃蘑菇大雜燴許下了願望
(たにし)(作詞:MOKO)
還遠遠不夠想吃阿波羅糖果巧克力寶貝
堀の底やっぱりいたねたにしさん
偶爾我也會變得超級想要吃XYLISH
たにしさんこれはないしょ食べられるよ
早已忘掉了卡爾老爺爺的話我便是春天
わらわらと田んぼの中にたにしさん
真是美妙啊這個名字響噹噹明治糖果廠
たにしさん含まれてるよカルシウム
(17)過生日的他
水槽に入れて飼いたいたにしさん
我們每個人蔥香味意大利面中等號就行
たにしさん殻が右巻きまめちしき
只有你一人墨魚汁意大利面最大號才行
藻を食べて水をきれいにたにしさん
我們每個人蔥香味意大利面中等號就行
たにしさん美味しく食べた健康さん
只有你一人鹵汁味意大利面最大號才行
我們每個人冰淇淋味蘇打水甜瓜的顏色
(明日をもっとおいしく)(作詞:のえ)
只有你一人要喝一大杯可樂像是美國人
朝おきてのむヨーグルトブルガリア
我們每個人冰淇淋味蘇打水草莓的顏色
午後3時チョコがたべたいマカダミア
只有你一人一大杯可可奶昔你惹惱了大家
ごひいきはたけのこの裡さくさくよ
(18)好想待在家
週末はきのこの山派ねがえるよ
春天來到啦但是我有花粉症好想待在家
まだまだよアポロマーブルチョコベビー
夏天來到啦可我最討厭炎熱好想待在家
たまにはねさっぱりしたいキシリッシュ
秋天來到啦非要做些事的話好想待在家
わすれてたカールおじさんおらが春
冬天來到啦可我也討厭寒冷好想待在家
すばらしやその名とどろく明治製菓
今年一整年一定要好好學習好想待在家
在明年的話乾脆不學習好啦好想待在家
(お誕生日席の彼)(作詞:ユラ)
再一年的話不找工作不行啊好想待在家
ワタシたちペペロンチーノMサイズ
一年又一年什麼都不想去做好想待在家啊
アナタだけイカスミパスタLサイズ
(19)信息
ワタシたちペペロンチーノMサイズ
晴朗的早晨在相同的時間裡趕快起床啦
アナタだけあんかけパスタLサイズ
多想再睡下渾身無力好困乏夢中多棒啊
ワタシたちクリームソーダメロン色
和你約好的可我還是遲到啦惹你生氣了
アナタだけコーラフロートアメリカン
即便是生氣可是看你的側臉多麼迷人啊
ワタシたちクリームソーダイチゴ色
多麼耀眼啊你今天穿的裙子迷人小短裙
アナタだけココアフロート仲間ハズレ
躲躲閃閃的我色瞇瞇的眼神你察覺了嗎
總按捺不住看了一眼身旁的那個女孩子
(うちいたい)(作詞:オラフ)
真是對不起可是你在我心里永遠是最美麗的
春がきてかふんがこわいうちいたい
(20)好想和你一起吃雪紡蛋糕
夏がきてあついのいやだうちいたい
早上好陽光好想出去曬太陽在散步路上
秋がきてなにかしなくちゃうちいたい
從衣櫃之中翻出喜歡的裙子是雪紡主義
冬がきてさむいのいやだうちいたい
今天早飯時在田野之中摘下花瓣的露水
今年中べんきょうしなきゃうちいたい
早餓壞的你看到了我的樣子有點生氣了
來年はべんきょうしないうちいたい
捏了捏臉頰試著發一封郵件稍稍休息下
再來年しゅうかつしなきゃうちいたい
我會跪下的不停說道歉的話請原諒我吧
一年中なにもしないでうちいたいよ
眼角的淚花一滴一滴落地下快原諒我吧
剛剛拿出的蛋糕一起來吃吧笑著吃兩個吧
(Message)(作詞:にしはらFとまと)
(21)《Lala Pipo》
晴れた朝いつもの時間起きなくちゃ
漫長的夢裡換來了一本小說Lala Pipo
もう少し眠っていたい夢の中
你我兩個人說著不著邊的話Lala Linla
待ち合わせ少し遅れたおこられた
最喜歡的話模棱兩可的語法Lala Pipo
おこっても君の橫顔キレイだよ
快使用信號把我的心情傳達Lala Linla
悩ましい君のスカートミニスカート
美麗的傳說就彷佛近在眼前Lala Pipo
チラチラとフラチな視線気付かれた?
悄悄嘆息著 其實我此刻心情 就是這樣啊
少しだけ ほかの子のこと 見つめてた
馬上就好了 終於得以完成啦 Lala Pipo
ごめんだけど君がいちばんステキだから
不滿足的我求你再寫一些吧我還沒看夠呢
(22)我和你的距離
(シフォンケーキをふたりで食べたり)(作詞:kokoko)
感覺好害羞我和你的距離啊感覺好近啊
おはようさんさんSUNたいよう散歩みち
感覺好寂寞我和你的距離啊變得更遠了
おきにいりスカートふわりシフォン主義
鼓起了勇氣我和你的距離啊總算縮短了
朝ごはんのはらで摘んだ花のみつ
但是但是啊我和你的距離啊還是很遠啊
はらぺこのあなたはちょっとアングリー
在那一瞬間我和你的距離啊突然接近了
頬つねるメールしてみるひとやすみ
心跳撲通通我和你的距離啊卻又變遠了
土下座するI'm_sorry ゆるしてね
可是可是啊我和你的距離啊令人開心啊
ぽろりぽろ涙をひとつすくったら
啦啦嚕啦啦我和你的距離啊我最喜歡了喵
とっておきのケーキをたべよニコ二個だね
(23)四隻小貓
在紙盒子里長得非常圓溜溜名叫“馬卡龍”
(ララピッポ)(作詞:みにみ)
磨牙的時候非常地想要喝水真像個女孩
長い夢引き換えにしてララピッポ
撫摸的時候雙腿舒服的展開名叫“巧克力”
ふたりだけカタカタ語るララリンラ
三十分鐘後可他還是不滿意真像個男孩
曖昧な言葉大好きララピッポ
毛色非常黑能混雜在黑暗中名字叫“庫瑪”
信號で伝えていくねララリンラ
酷炫的造型一個人搖搖晃晃真像個哥哥
伝説とショート寸前ララピッポ
房間的大門嘎吱嘎吱地打開名字叫“朵朵”
嘆いてるわたしの気持ちその通り!
即使到深夜咯吱咯吱地打開真像大叔的貓
「もうすぐだ」 完成するね「ララピッポ」
(24)關係很好的兩個人
まだまだともうちょっとだけ続けさせて
在何時何地我們兩個都努力去搞好關係
有一次見面因為一點小事情撕破了臉皮
(キミトノキョリ)(作詞:クウト)
固執地背對誰也不願意理誰真是活受罪
はずいなぁキミトノキョリが近すぎて
但是沒多久我們就綻放笑臉多麼的有趣
さみしいなキミトノキョリが遠くなって
無論在何時我們總想在一起只有我和你
勇気だしキミトノキョリをちぢめるよ
再次見到你突然發覺你和我道路不唯一
だけどけどキミトノキョリはまだ遠い
就算是這樣我們兩個的友誼會永遠延續
ふとしたらキミトノキョリが急接近
好想告訴你告別時候別傷心明天還會一起
ドキキュウンキミトノキョリがハズ過ぎて
(25 )甲子園
でもでもねキミトノキョリがうれしくて
真是奇怪呢為什麼我的心裡撲通跳不停
ララルララキミトノキョリが大好きだにゃ
這一份笑容請你千萬別忘記我與你分享
你也不容易一直都有在練習勤奮而努力
(4匹のぬこさん)(作詞:koyoiとRoots)
握緊護身符飽含這樣的記憶和我們一起
ティッシュ箱にすぽりとはまる名は「マロン」
記得第一次看著投手的踏板充滿了憧憬
歯磨き中水を欲しがる女の子
不小心出局因為這一發直球下不定決心
されるまま股を広げる名は「ショコラ」
炎熱的天氣傳達對你的鼓勵能否回想起
30分されるがままな男の子
將胳膊掄圓兩人出局的滿壘你笑容的印記
黒過ぎて闇に紛れる名は「クーマ」
(26)腰包
クールガイ一人フラフラお兄ちゃん
百無聊賴時找到了一個腰包在舊書架上
部屋のドアガタガタ開ける名は「トート」
沒一點印象擦掉上面的灰塵真像睡美人
深夜でもガリガリ開けるおっさんぬこ
在腰包裡面有沒讀完的小說還有單詞本
一張時間表還有沾滿油漆的一張設計圖
(なかよしふたり)(作詞:かざはな)
記得那年春高三時的大掃除記憶全恢復
いつまでもなかよくしたいわたしたち
高中的那年在我全部記憶中熠熠而生輝
あうたびにちいさなことでけんかする
真是太耀眼今年也回到那裡與書架相逢
いじはってかおをそむけるふたりで
衷心地希望明年再來這裡時能夠乾淨如初
でもすぐにおかしくなってわらいあう
(27)天空
いつまでも一緒にいたい私たち
稍一不留神就會情不自禁地想起你的事
會うたびに気付き始める違う道
感覺輕飄飄大片大片的雲朵眺望著它們
それでもね二人の思い変わらない
地上的水塘如果用力跳的話能過得去嗎
だから言う別れる時はまた明日と
回去的道路駕著彩虹橋而去在雲端之上
稍一不留神就會情不自禁地想起你的事
(こうしえん)(作詞:pogiwara)
一閃一閃地如我的心情那般閃爍著光芒
おかしいね私の方がドキドキよ
飛逝的流星搭載著我的願望在那星空中
この笑顔忘れちゃだめよおすそわけ
流動的心意飛過遙遠的距離飛到你的心裡
あなたっていつも練習コツコツと
(28)討厭的傢伙
お守りはそんな記憶と仲間達
啊今天也是悶悶不樂地開始嶄新的一天
はじめてのここのマウンド憧れさ
叫他的名字那個傢伙的面容緊緊盯著看
アウトローこのストレート決まらない
唯一的一個無法放手的傢伙“最討厭你了”
炎天下屆く応援想い出す
在學校之時和他相遇的時候無視他了呢
振りかぶる二死満塁は笑顔印
一口拒絕他即使如此那傢伙一直在微笑
能成為優點連一個都沒有呢對於你來說
(ウエストポーチ)(作詞:參微)
我不夠坦率所以無法說出來那就用這歌
ぽつねんとウエストポーチ棚の上
若是你的話已經註意到了吧我隱藏的思念
忘れられほこりをかぶり眠り姫
(29)Runners High
その中に読みかけノベル単語帳
我已經不能再次和你相見了世界已崩塌
時刻表ペンキのついた設計図
而你的側臉在我的記憶之中隨風而消散
大掃除高3の春蘇る
都結束了嗎就如從前所說的慢慢站起來
最高に輝いていたあの頃は
這樣能行吧就如從前所說的慢慢走出來
まぶし過ぎ今年も戻す棚の上
就這樣甩開本就無聊透頂的是我的未來
願わくは來年こそは片付けたい
而如今的我想要向你說句話只有一句話
不顧一切地不斷往前走向你請你看著我
(空)(作詞:もん)
蠢萌或可笑這樣的表情也好風兒也在笑呢
少しだけ考えてるの君のこと
(30)(′_ゝ`)
ふわふわと大きな雲を眺めてた
畢達哥拉斯cos sin 完全搞不懂
水溜まり飛び越えたなら屆くかな
矢量的圖形√2 ω 還是搞不懂
帰り道虹を渡って雲の上
阿伏伽德羅2mol 3mol 仍然搞不懂
少しだけ考えてるの君のこと
盡頭的盡頭所有一切的盡頭盡頭的盡頭
キラキラと私の気持ち輝いて
看一看貓咪感覺彷彿明白了一些大道理
流れ星想いをのせて星空に
我也快出發向著被爐衝過去無限的暖意
流れてく遠くの君のハートの中
被爐暖洋洋漸漸地鑽了進去真的好溫暖
已經早上了塊快動身去學校踏入上學路程
(きらいなあいつ)(作詞:ぱすたる)
(31)詞語接龍
あぁ今日もユウウツな日の始まりだ
連接其旋律與凜一起唱歌的是初音未來
なまえ呼ぶあいつの顔をにらんでる
經歷了苦戰與露卡姐姐一起It's show time
ただひとつ言い放つこと「大嫌い」
心裡好沒底到底能不能勝利得到戰利品
がっこうで見かけたときは無視してね
稍稍冷靜瞭望著那天秤秤座我的夢落地
だめ出しをしてもあいつは微笑んだ
居然剛剛好現在已經醒過來真是好時機
いいとこはひとつもないよきみなんて
和GUMI一起行走好像一陣風別忘招招手
すなおには言えないけれどこの歌で
就在一開始要不要吃漢堡包KAITO哥哥
きみならば気付いてるよね秘めた想い
將來有機會如果你喜歡的話說出藍藍路吧
(32)睡眠
(ランナーズハイ)(作詞:new)
今天在路邊看到了一個小孩非常的傷心
もう君が見えなくなって倒れこむ
怎麼辦才好讓人精神的魔法不小心忘掉
その橫を駆け抜けていく青い風
那樣的魔法就算沒有也沒事沒關係的喲
もう終わり? 言われたようで 立ち上がる
伸手去獲得 超級棒的新世界 快來招待吧
いけるだろ? 言われたようで走り出す
不管是什麼都能夠立刻實現夢想的天國
つまらない未來はすでに振り切った
綻放著笑容度過快樂的時光想起了什麼
今はただ君にひとこと伝えたい
覺得不盡興呆呆地望著四周心中也空空
がむしゃらに走り続ける僕を見て
各種各樣的色彩充溢著四周我們滿載而歸
ブサイクな顔がいいなと風が笑う
(33)五顏六色的水族館
嶄新嶄新的屬於我們的新家一閃一閃閃
((′_ゝ`))(作詞:∞あるす∞)
而你的嘴裡因為我的大喘氣吹出了泡泡
ピタゴラスcos,sin わかんない
滿是玻璃球在這樣的道路上暢快的游泳
ベクトル図√2_ωわかんない
心情很好呢所以我們一起來轉啊轉圈圈
アボガドロ2mol3mol わかんない
嶄新嶄新的屬於我們的新家啪嗒啪嗒嗒
はてなはてぜんぜんはてなはてなはて
那些肥皂泡五彩繽紛亮晶晶真是漂亮呢
貓を見る少しわかった気がしたの
我們在水中紅色青色金黃色有點睡不著
僕はすぐこたつにむかうあったかい
我們的新家還會和你在一起我們一起冒險
あったかいこたつにもぐるあったかい
(34)夢和宇宙和你的聲音
もう朝よ學校いくのいってきます
在深夜之中一個人站在野外數天上星星
遙望著星空如果仔細看一看星星在落下
(しりとり)(作詞:saiya)
掉落的路線來自宇宙的深處最快的速度
リズムとり凜と唄うは初音ミク
閃爍的星光捲起各樣的色彩飛來又飛去
苦戦するルカ姉いっしょshow_time
小貓喵喵叫小狗也叫個不停真的好熱鬧
無理かなとトロフィーげっとところがぁー
睜開了眼睛原來只是一場夢聽見你聲音
あっと落ちててんびんびん座theゆめおち
多想再聽聽你說的批評話語無論在何時
ちょうどいいいま目が覚めたタイミング
拜託你醒醒不要再睡在這裡好想被你批評
GUMIさんがガスト行こっててまねきさ
(35)平凡的某天的故事
さいしょにはハンバーグとか? カイト兄
睡覺的棉被放在陽台上吹乾心情好愉悅
いつかまたたのしめたなららんらんるーん?
使用吸塵器在家開始大掃除從前掃到後
用那些抹布不斷地擦拭窗戶閃閃發著光
(sleep)(作詞:ばーむくーへん)
洗澡的浴室我使勁地擦啊擦非常完美呢
哀しげに俯いてる子見つけたよ
出門買東西朝向那城鎮出發一步又一步
「どうしよう元気の魔法忘れたの」
正在苦惱呢今天晚飯該吃啥左邊或右邊
「そんなもの無くたってほら大丈夫」
回到家之後立刻開始做晚飯咕嘟咕嘟嘟
手をとって素敵な世界ご招待
“我回到家了”期待已久的聲音我等你好久啦
何だって葉ってしまう夢の國
(36)上個星期天
笑い方楽しむうちに思い出す
在遊戲中心卻被一個中學生深深纏住了
今はまだぽっかり空いた心にも
你給我聽好我正在玩遊戲啊花父母的錢
たくさんの色が溢れて満たされてく
而且我比你足足大了好多歲別纏著我了
快點走開啊好想大聲喊出來發不出聲音
(カラフルアクアリウム)(作詞:えみぃ)
我水平很差這點我是知道的你別亂碰啊
新しいぼくのおうちはピカピピピ
稍過了一會他就不在附近了或許看膩了
君の顔僕の吐息であわぶくく
真是好可怕終於玩完這一盤趕緊逃走了
ビー玉の道をすいすい泳ぐのさ
心靈創傷啊遊戲中心什麼的再也不想來了
気持ちいよだから一緒にくるくるり
(37)打個電話
新しいぼくのおうちはぷかぷかり
好想能見面可是只有這樣想沒辦法實現
シャボン玉カラフルフルリきれいだよ
任性的自己雖然我也能明白但是好寂寞
水の中アカアオキイロ眠れない
給你打電話結果都快撥出去還是放棄了
ぼくのうちまだまだ君と冒険だね
掏出了手機出現了你的號碼你撥了回來
手機屏幕上出現著你的名字緊張而清晰
(夢と宇宙ときみの聲)(作詞:Rei太)
真的好快樂立刻按下接聽鍵聽你的聲音
真夜中に一人たたずみ満點の
發生什麼了心情好一些了嗎真的好喜歡
星空を眺めていたら落下した
再也忍不了明天的我一定要再打電話給你
落ちてゆく宇宙のなかを高速で
(38)(!坦率=寂寞)之詩
チカチカといろんな色が駆け回る
大家是大家不知是誰在前面向前面縮進
貓が鳴く犬も吠えるようるさいな
到底是誰啊也不知在看著誰向右邊對齊
目が覚めたよかった夢だきみの聲
真是可愛啊看著那個小孩子向前面縮進
聞きたいな「こんな所でいつまでも
感覺好厲害那個男的在看啥向右邊對齊
とろとろと寢てるからよと怒られたい
那個是什麼乾脆無視掉好了是我的影子
お布団をベランダに幹しふっかふか
編譯一下吧失敗那就無視吧是我的腦子
部屋の中掃除機使いまえうしろ
向右邊對齊然後再向左邊看是我的脖子
雑巾で窓をふきふきぴっかぴか
一切的反面結局已經看到了是我的小心臟
お風呂場もゴシゴシこすり完璧ね
(39)我的男朋友超級忙
買い物に町へお出かけテクテクと
我再說一次我會回撥電話的他這麼說了
夕食のメニューに悩みみぎひだり
電話掛了呢今天也還是如此打國際電話
帰宅して料理を作るぐつぐつと
在保加利亞在烏茲別克斯坦在委內瑞拉
「ただいま」とあの人の聲帰ってきたね
明天名古屋接著後天是羅馬何時睡覺呢
適可而止吧就不能等我一下都快要哭了
(この前の日曜日)(作詞:工業高校生)
在尼加拉瓜還在馬紹爾群島在巴巴多斯
ゲーセンで中學生に絡まれた
接下來是哪基本上全部一切都是為工作
こっちはさゲームしてんの親の金で
彷彿斷了的你我二人的牽掛早已經停止了
お前より年上だから絡むなよ
(40)我和現充的區別
『どっか行け』 言おうとするが聲は出ず
今年的春假睡覺睡到自然醒然後又睡去
下手なのは分かってるから觸るなよ
今年的暑假買了一個冰淇淋舔來又舔去
少ししていなくなったな飽きたのか
今年的秋假彷彿各種不如意真不想學習
怖かったゲーム終わって走り出す
今年的寒假被爐無限的暖意溫暖的倦意
トラウマだゲーセンなんて二度と行くか
春天又來了和她來一次約會去看了花朵
夏天又來了和她來一次約會去逛逛廟會
(ワンコール)(作詞:あまね暁)
秋天又來了和她來一次約會去了圖書館
會いたいと願うばかりで會えなくて。
冬天又來了 和她在我的家裡 來次悠閒約會
わがままと わかってるけど 寂しいの。
(41)我們幾個人,不小心忘掉了最重要的事情
ワンコール で出なかったら あきらめよ。
拿出了炊具 按下灶台的開關 把鰹魚放進
ケータイで 君のナンバー にかけるの。
拿出了杯麵 再把開水倒進去 再放些海帶
ディスプレイ 君の名前が 書かれてた。
倒些玉米片 咕嘟咕嘟使勁煮 煮幹才可以
うれしくて すぐに開いて 聲聞くの。
才不要了啦這種難喝的湯汁才不要了啦
「何してた?」 「元気にしてた?」 ああ、好きで
電腦的開關按下之後去廚房看看平底鍋
たまらない。 また明日もね、 ワンコールで。
聽到了手機好像收到了短信放下大菜刀
工口的漫畫翻開隨便看幾眼一點不工口
((!素直=寂しがり)の詩)(作詞: szk)
但最重要的幾樣配菜在哪裡怎麼也找不到
皆がみな誰かを前に前ならえ
(42)Savasaryu
誰がだれ誰かを見ては右ならえ
喵喵喵貓咪你朝上看的眼瞳在做什麼呢
かわいこなあの子を見ては前ならえ
真是好可愛試著叫你走過來轉身卻走了
つよそうなあの彼見ては右ならえ
真是真是的你的性格太多變因為什麼呢
そんななかそれを無視する僕の影
我也搞不懂所以我想了解你此刻的心情
コンパイルできず無視する僕の脳
好想告訴你我想能與你一同去看看風景
右ならえ左を見てる僕の首
喊你停下來讓我聽聽你的心請來我身邊
その逆を結局見てる僕の心
輕輕摸摸你毛茸茸柔軟身體明天再見嘍
我好喜歡你如果有共同話語請你搖搖尾巴
(私の彼は超多忙)(作詞:蕎麥屋1LDK)
(43)最喜歡你了
「折り返しかけ直すから」 そう言って
真是頭疼啊課本居然忘帶了怎麼辦才好
切れたのよ國際電話今日もまた
就在這時候你的聲音傳來了你怎麼了啊
ブルガリアウズベキスタンベネズエラ
小鹿在亂撞心聲急著跑出來被我壓回去
あす名古屋次の日ローマいつ寢るの?
我沒有事的可你的臉好紅啊啊哈哈是嗎
いい加減待ちくたびれて泣いちゃうわ
跟那個男生偶爾一起出去玩算是約會嗎
ニカラグアマーシャル諸島バルバドス
於是漸漸地喜歡著他的心情開始了萌芽
次は何処? 程々にして仕事でも
下次有機會一起出去玩玩吧給他發短信
切れそうな二人の絆つなぎ止めて
在這裡等他等到他來的時候就跟他表白吧
(44)眼淚(′;ω;`)即使如此我們
(ぼくとリア充くんの違い)(作詞:雨宮青ゐ)
為什麼哭呢我並沒有在哭啊你說著謊話
春休みぐーすかぴーすかすぴすぴぴ
堅強一點吧其實哭也沒關係不影響笑啊
夏休みアイスもぐもぐぺろりんちょ
眼淚這東西每一個人都會有流淚的時候
秋休みそんなのなくて自主休校
所以說以後如果感覺傷心了就哭出來吧
冬休みコタツぬくぬくごろごろり
話雖這麼說每次哭過了以後繼續向前看
春が來て彼女とデートお花見へ
因為在前方僅僅連接著明天道路長又長
夏が來て彼女とデートお祭りへ
受到了挫折這種時候別擔心我在你身旁
秋が來て彼女とデート図書館へ
所以笑一笑就讓我們手拉手共同度過難關
冬が來て彼女と家でまったりデート
( 45)((((;?Д?))))gkbr(嚇死我了)
完成了工作我終於回到了家可是你在家
(僕等は、一番肝心なことに気付いてなかったんだ)(作詞:だーさんP)
明明在之前跟你說過了再見可是你在家
炊飯器ボタン押したらかつお出た
感覺好害怕於是裝作沒看見試試會怎樣
カップ麺お湯を入れたら昆佈出た
但是我發現你投過來的視線灼熱無法擋
コーンスープことこと煮たら煮幹し出た
你毫不客氣一點一點靠近我我趕忙逃跑
いらねぇよ出汁的な物いらねぇよ
總而言之啊和媽媽打的電話全沒意義了
PCのボタン押したらフライパン
那麼下一次和爸爸打電話吧還是算了吧
ケータイの著信來たら出刃包丁
哎呀不管了今天我放棄好了跟G說聲晚安
エロ漫畫開いてみたらエロくない
(46)某天下午
肝心な具材的なの見當たらない
咦那是什麼居然是一個飛機是宇宙飛船
在突然之間中午報導的新聞發現外星人
(サヴァサリュ)(作詞:ゆずゆ)
外星人入侵出現一隻十萬噸超級大怪獸
「ねねね」ねこ見上げる瞳どうしたの?
天哪沒救了立刻發射激光束快救救我吧
かわいいね口説いてみたらそっぽむくの
就在這時候小鎮裡從天而降黃色的巨人
本當にきみは気まぐれなんでかな
原來是英雄這下可以放心了沒那麼順利
分からないだから知りたいこの気持ち
不管過肩摔還是用十字光線全都沒作用
伝えたい同じ景色を見てみたい
在夕陽之下還是那隻大怪獸嗷嗷叫個不停
呼び止めた真意聞かせてよりそって
(47)Beta 測試
少しだけふれあえたならまた明日
我們幾個人為尋找程序漏洞逐行找錯誤
愛すべき共通言語しっぽをふって「ね」
到達的行數望著四周的景色循環中重複
我不願相信這就是最終答案轉身向回走
(ダイスキ)(作詞:Misa)
觀察著回复彷彿全都是一些嘆息的話語
困ったな書類忘れたどうしよう
或許有一天我們會分不清楚重要的事物
そんな時聲かけられた「大丈夫? 」
照耀著陰影就連那無盡虛空也數不清楚
ドキドキと高鳴る胸を抑えては
無限的盡頭永不終結的道路何時與何處
「大丈夫」 「顔真っ赤だよ」 「あはえへへ;;」
或許這才是永不改變的自我屬於我的寶物
あの子とはたまに出かけるデートかな?
(48)散步路上
だんだんと「好き」な気持ちが高まって
一步接一步獨自悠閒的散步緩慢的步伐
『今度また遊びに行こう』 メールする
道路的兩旁欣賞著盛開鮮花仰望著大樹
待ち合わせあの子が來たら告白する。
閃耀的陽光穿過樹葉而灑下感覺好溫暖
微風吹拂著樹葉搖動的聲音聽得好清楚
(涙(′;ω;`)それでも僕ら)(作詞:らすく)
就算一個人也不會覺得孤單只要閉上眼
泣いてるの? 「泣いていないよ」 噓ついて
牽著我的手伴我一同來散步是路過的風
強がるの別に泣いても笑わない
和藹的太陽和他說一聲再見看眾星拱月
涙はねどんな人でも流すもの
黃昏的色彩向著天邊揮揮手太陽明天再見
だからほら泣きたいときは泣けばいい
(49)致D.
それでもね泣いた後には前を向け
從左邊傳來洋溢的熱情流出是愛的話語
それがほら明日に繋がる道になる
最最幸福的就是譜寫的旋律夢想的國度
くじけそうそんな時には僕がいる
跨越了畫面想把心情傳給你可傳不過去
だからほら手をとりあって歩きだそう
一見而鍾情於是躲在寶箱裡等著你發現
帶上了貓耳然後梳著雙馬尾可愛的女孩
(((((;?Д?))))gkbr)(作詞:みやせ)
請跟我一起唱出美麗的聲音我最喜歡了
仕事しておうちへ帰り君が居る
雖然說是愛但是並不算戀愛我搞錯了嗎
こーの前グッバイしたのに君が居る
最喜歡你了好像能夠告訴你我對你的感激
怖いから見て見ぬふりをしてみたよ
(50)自那以後
でも君は熱い視線で僕を見る
在你的心中走路聲音唰唰唰不停地奔跑
さりげなく近づいてきた僕逃げる
手中的情書希望今天能送達就像是賽跑
とりあえずおかんに電話意味皆無
獨自一個人在學校的大門口靜靜等待著
じゃあ次はおとんに電話出なかった
終於見到你真的嗎是真的嗎一遍遍詢問
もういいや今日は諦めGとおやすみ
左右並排走我和你手拉著手絕對不放開
我的小臉頰偷偷望著你的臉變成紅蘋果
(とある日の午後)(作詞:ソケットラケット)
在這條路上第一次夢想成真隱藏的心意
あれなんだいや飛行機だ宇宙船
不要說出來邁著完美的步伐一路歡聲笑語
突然のお晝のニュース宇宙人
(51)晚安
侵略だ10萬tの怪獣だ
在凌晨時分睡不著覺的夜晚又一次來臨
もう駄目だレーザービーム助けてよ
在凌晨兩點響起報時的聲音還是睡不著
さっそうと町に降り立つ黃の巨人
在凌晨四點看了一眼窗戶外天開始變亮
ヒーローだこれで安心だがしかし
在早上五點門外忙碌的聲音有人送報紙
巴投げ十字光線効かないよ
在早上六點稍稍感覺被窩裡真是好舒服
夕焼けに吠える怪獣うらうらうら
在上午八點住在隔壁的鄰居已經出門了
在上午九點因為還要去學校必須起床了
(ベータ)(作詞:鮫ぁ(P) )
結果醒來後看了下我的鬧鐘已經下午六點
僕たちは居場所を探しひとりゆく
(52)你的同伴
たどる道景色見つける循環と
回家的路上邁著無聊的步子聽到了叫聲
信じぬく答なのだと還元を
尋找著源頭努力追尋那聲音終於見到你
応え見てそれが全てか嘆き言え
喵嗚地叫聲真是個性的聲音心情好激動
いつの日かすべてが紛う大切さ
整齊的毛皮充滿光澤的黑色真是有魅力
陰映る虛空でさえもいくつもの
我從口袋中翻來翻去好半天找到了零食
無限ある終わらぬ過程いつまでも
送給你零食它們很好吃對吧吃得好盡興
それこそがかわらぬ自分だけのものか
那麼等一下在我回家的路中你也跟來吧
我明白了喲你也一定要來啊可愛的小黑貓
(散歩道)(作詞:道永)
(53)藍色的天空
一歩ずつのんびり行こうほてぽてと
仰望著天空多麼美麗的藍色深吸一口氣
道端の草花愛でつ樹を仰ぐ
微風輕輕吹多麼清潔的吐息算是贈品嗎
木漏れ日がきらきらきらりあたたかい
我情不自禁嚕啦嚕啦嚕啦啦輕輕哼唱著
風が吹く葉ずれの音がきこえるよ
今天我依舊嚕啦嚕啦嚕啦啦一路歌不停
一人でも一人じゃないよ目を閉じて
平凡的每天什麼事情也沒有就這麼度過
風と手を繋いで歩く散歩道
但是也挺好沒有壞事情發生感謝這一切
お日様とさよならしたら星月夜
大家都想要時刻綻放出微笑歡樂每一天
夕闇の空に手を振るまた明日ね
所以請跟我嚕啦嚕啦嚕啦啦歌聲一路相伴
(54)Momotose(標題為日本咖啡館名)
(For_D .)(作詞:mako)
記得第一次與你偶然邂逅時春天的櫻花
左へと流れ溢れる愛言葉
給你寄的信承載著我的心意夏天的煙花
幸せのリズム刻んで夢の國
兩人在一起充滿歡聲和笑語秋天的紅葉
畫面越し伝えられないこの気持ち
雖然吵過架這種事也發生過冬天的雪花
一目惚れ寶箱へと即入れた
不知多少年時光奔流不停歇青絲變白髮
貓耳でツインテールな女の子
這樣的事情曾經也發生過啊感覺好懷念
一緒にね歌う音楽大好きで
和你在一起我們總是手拉手永遠不分開
愛とかさ戀心とか違うけど
暖暖的幸福與我們永遠相伴互相深愛的人
大好きと感謝の言葉伝えたいの
(55)平凡的事情
一個大蘋果從果樹上掉下來要吃掉它嗎
(それから)(作詞:わこな)
發呆的時候勺子不小心落下畫了一幅畫
君の中すたこらさっさ駆け抜けた
一枚煮雞蛋放進沸騰的鍋裡能不能立起
戀文が手渡しリレー徒競走
我也不知道我不懂的太多了誰來教教我
一人ぼっち校門前で待ちぼうけ
睡醒來發現一隻蝴蝶在飛舞立刻就醒了
君だけに「ほんとにほんと?」 尋ねてた
打開了蓋子發現有一隻小貓何時進去的
右左ふたつでひとつ手をつなぐ
根本聽不清卻能看清楚聲音牢記在心裡
ほっぺたさん君を見つめてリンゴ色
買了一個本翻到了最後一頁卻發現沒有紙
この道で初めて出來た秘め事を
(56)從晚到早
言わないで歩幅合わせて笑い合おう
明亮的天空漸漸被夕陽染紅白天的結束
深夜黑乎乎伸手看不見五指壓迫感好強
(おやすみなさい)(作詞:noli0)
影子長又長終於還是消失了太陽落山了
午前零時眠れない夜やってきた
街道明又亮頓時化作了夜景就像一幅畫
午前二時時報が鳴るよ眠れない
太陽出來了住宅區的照明燈漸漸關掉了
午前四時明るくなった窓の外
睡不著的我望著街區的景色散發著光芒
午前五時新聞配達聞こえるよ
又過了一會窗外天空的亮度越來越高了
午前六時そろそろお布団気持ちいい
早晨到來了每天這樣的事情都在反复循環
午前八時お隣さんがお出かけだ
(57)山田先生
午前九時學校いかなきゃいやだなあ
獨自一個人默默在那裡等待是鈴木先生
目が覚めた時計を見るよ午後六時だ
從一開始就悄悄躲藏在一旁是山田先生
真的好可怕妖怪什麼最討厭那是柳先生
(君のパートナー)(作詞:やよいおり)
相比於家人能夠去選擇自由是豐田先生
帰り道歩いていたら聲がした
曾經的回憶絕對不可能忘記是鈴木先生
その聲を追いかけゆくと君に會った
其實說實話真的很討厭寂寞是山田先生
みゅうと鳴く個性な聲にときめいた
綽號叫什麼就算死也不會說那是柳先生
毛並みはつややかな黒魅力的
我們大家是多麼可遇不可求最好的朋友們
ポケットの中に入れてたおやつあった
(58)(:3っ)っ
そのおやつおいしそうに食べてたね
今早上起床迷迷糊糊吃了飯感覺好困倦
じゃあねと帰る道には君も來る
今天也還是必須出門去工作那就出發吧
わかったよ君もおいでよ黒い子貓
怎麼辦才好感覺可能要遲到結果摔了跤
算了沒關係乾脆來一次沖刺完全不在意
(青空)(作詞:とまてぃ)
夜晚的到來今天也是累壞了快洗個澡吧
空見上げあまりの青さ息を飲む
溫暖的牛奶端來一杯快飲下感覺好舒服
おまけにね風がやさしく吐息つく
距離睡覺的時間已經不遠了真是好高興
私ほらルンルンルララ口ずさみ
迷迷糊糊地輕輕閉上了眼睛進入夢的世界
今日もまたルンルンルララ歩いてく
(59)意大利面
毎日が何事もなく過ぎていく
好想吃一碗在那明天的明天吃意大利面
感謝してそれが一番大切よ
走出了小鎮走到哪裡沒關係吃意大利面
皆がねずっと笑顔でいてほしい
突然下起雨天上出現了彩虹像意大利面
だからそうルンルンルララいきていこう
拍起了手鼓咚咚咚咚咚咚咚像意大利面
但是還不行因為今天我家裡做的是咖哩
(ももとせ)(作詞:ミケ)
那也沒關係咖哩的話也可以親愛的媽媽
初めての君との出逢い春桜
我和媽媽的關於咖哩的秘密一定要保密
君宛に想いを告げた夏花火
明天的明天我們在一起去吃美味意大利面
二人して笑いあった秋紅葉
(60)鄰座的男孩子
ケンカしたこともあったね冬の雪
坐在教室裡望著窗外的風景一切好安靜
幾年の月日が巡り共白髪
鄰座的男孩好想得到他注意送他巧克力
そんな事あったね、なんて懐かしむ
好想送給你將巧克力送出去可是沒勇氣
君と僕いつも二人で手をとって
做著深呼吸漸漸越來越用力心情好著急
幸せを共に歩んだ愛しい人
回家的路上裝作碰巧遇見你彷彿是巧遇
青春的篇章今天我也能終於翻過第一頁
(ふつうなこと)(作詞:boroborobag)
在我的胸中心兒撲通跳不停像是橙黃色
おちてきたりんごをひろい食べようか
夕陽的美麗彷彿在背後推我勇敢地撲向你
夢うつつスプーン落とし絵にかいた
ゆでたまごコトコト煮込み立ててみる
わからないわからなすぎてきいてみた
寢ておきたちょうちょが飛んで目がさめる
ふたを開け貓が一匹いつの間に
聞こえない音は見えてる覚えてる
本かいた最後のページ紙がないの
(夜から朝へ)(作詞:友楠)
光る空真っ赤に染まり晝終わり
まっくらな深い深夜が迫りくる
影は伸びやがては消えて日が落ちて
街明かり夜景となって絵となって
日が変わり住宅街の明かり消え
眠らない町は未だに光発し
時は過ぎ空の明るさ増していき
朝が來る毎日これの繰り返しね
(やまださん)(作詞:くちばしP)
まちあわせひとりたたずむすずきくん
さいしょからなぜかきれてるやまだくん
ほんとうにおばけがこわいやなぎくん
かぞくよりじゆうをえらぶとよだくん
おもいではけしてわすれぬすずきくん
ほんとうはさびしがりやなやまだくん
わるぐちはしんでもいわぬやなぎくん
ぼくらにはなくてはならぬともだちたち
((:3っ)っ)(作詞:にぼし)
あさ起きたごはんをたべよねむいけど
今日もまたでかけなくちゃさあ行こう
どうしよう遅れちゃいそうつまづいた
まあいいや全力ダッシュ気にしない
よるがきた今日もつかれたおふろいこ
ほかほかのミルクをのんでほっとして
約束の時間になればわくわくで
うとうととまぶたとじればゆめのせかい
(ナポリタン)(作詞:ミロ)
たべたいなあしたのあしたナポリタン
まちへでてところかまわずナポリタン
あめがふりにじがでたってナポリタン
タンバリンたんたんたたんナポリタン
でもダメようちはとうぶんカレーなの
カレーでもそれでもいいのおかあさん
かあさんとカレーのひみつないしょだよ
ナポリタンあしたのあしたそのあしたん
(おとなりのオトコの子)(作詞:daniwellP)
窓の外眺めてばかり物靜か
おとなりのオトコの子にはチョコレート
手渡しで渡したいけど渡せない
深呼吸すればするほどアタフタタ
帰り道「偶然だね」と裝って
青春の1ページ目を切り取った
胸の奧ドキドキしてるオレンジの
夕焼けに背中を押され飛び込むのさ