ARiA

ARiA
「C79」GARNiDELiA - One
Lyrics:lino, 木緒なち, toku
Music:toku
Additional Musicians
Guitar:sleepwalker
Bass:ORYO

小時候常常看見
子供の頃にいつも見ていた
窗戶映射而出的光芒行踪
窓に映った光の行方（ゆくえ）
遙遠的悠遠的未來里
遙か遠くの遙か未來の
由許多傳說點綴出來的世界
昔話（むかしばなし）で彩（いろど）る天體（セカイ）
穿過由無數星辰編織出的隧道
無數（むすう）の星のトンネル抜けて
持續奔跑的鐵道聲響
走り続けるレールの音（おと）は
要到哪裡見面要往哪裡走去
どこで出會うのどこへ向かうの
突然抬頭向上是你給的溫暖
ふと見上げたら君のぬくもり
眨著眼睛的星空與回憶奏出這片宇宙
星空またたく思い出奏（かな）でた宙（ソラ）
我與你若相聚言語也會失色
君と出會い言葉さえ色あせた
星屑交織而出的抒情調
星くずが紡（つむ）ぎ出すアリア
傳達出這旋律
屆けてこのメロディーを
聯繫起與你一同描繪的思念
君と描いてた想いを繫（つな）いで
滿溢而出的感情剎那
溢れ出すこの気持ち剎那
如同閃爍的流星
瞬（またた）く流星のように
擁抱貫穿被你的心意充滿
抱いて貫いてあなたの胸につつまれて
つつまれてつつまれて
只要一個長嘆就能讓月亮轉動

記不清楚的童言童語
ため息一つ月が回るわ
是誰的淚水為誰的嘆息
忘れかけてた幼（おさな）い言葉
就算被辜負了也只能當作沒有註意到
誰かの涙誰を嘆（なげ）くの
還夢想著能有讓人飛翔的魔法的時候
裏切られても気づかないブリ
只要把星圖聚集起來神話也要相形失色
空飛ぶ魔法とか信じて夢見た頃
不斷湧出的思念抒情調
集めた星図（ちず）　神話さえ色あせた
持續的這份旋律
走り出すこの思いアリア
一定會沒有出息地掩飾足跡
続けてこのメロディーを
響起來的那個樂譜就像彼方
きっと意気地（いくじ）無し足跡（あしあと）おざなり
點下的波紋一般
響きだすあの譜面（ふめん）　彼方
要是能與你相會的話就連奇蹟也會相應而起
一粒（ひとつぶ）　波紋（はもん）のように
注意到的話
君に逢えるなら奇跡さえもユニゾン（みかた）にして
漂浮在無重力中的淚水
ユニゾン（みかた）にしてユニゾン（みかた）にして
黑暗之中閃耀不會被隱藏

相會於烏羽玉的夢中
気づけばほら無重力（むじゅうりょく）にうかぶ涙
你的側臉還是模模糊糊的
闇の中キラリ隠せないまま
請不要我不想要只是尋我開心的親吻

不斷湧出的思念
うばたまの夢で逢う
宇宙是永遠的現在就伸出手來
君の橫顔（よこがお）　まだ気づかない
只要能與你相遇就連奇蹟也會站在我們這邊
やめて意地悪（いじわる）なキスならいらない
星屑交織而出的抒情調
走り出すこの思い
要旅行(流浪)到銀河的哪裡呢
宙（ソラ）は永遠（えいえん）　今手を伸（の）ばす
總有一天觸手可及的星星會告訴我吧
君にあえるなら奇跡さえも味方にして
黯淡無光的這顆星星
星くずが紡（つむ）ぎ出すアリア
總有一天 會有一顆明亮的彗星
銀河のどこを旅する（流れる）？
衝破這片夜空來到我的星中…
いつか手の屆く星ならおしえて
光無きこの星に
いつかひとすじ彗星（すいせい）のように
夜を突き抜けてわたしの星（もと）へ逢いに來て…
逢いに來て…逢いに來て…

END