もし葉うのなら
如果能夠實現的話
ここにずっといようと
你會一直在此處的吧
きっと僕は言ってしまうから
此時的我也一定說不出口
いま手を離すんだ
現在放手吧
你朝思暮想卻不可及的奇蹟
君が思いもしない様な奇跡が
其實在那前頭等待著你
この先でちゃんと待っているから
用你的雙眼去確認吧
その目で見てきてよ
已經無法實現的事物全被替代的話
もう葉わないこと全ての代わりに
彼此的邂逅是多麼的美妙啊
めぐり逢うものそれはどんなに綺麗だろう
夜空消失的流星閃光
說不定只是溫柔而又虛幻的美好念想
空に消えた流星の燈は
你踏上屬於你的道路這樣就足夠了吧
有り得たかもしれない優しく儚いフィクション
這樣的旅途也是比什麼都美妙的答案啊
君は君の道をゆくこれでいいよね?
偶然回憶起與你交織在一起的時間
その旅路が何より素敵な答えになりますように
無數的未來將其掩埋起來
但是我不會忘記的
ふと思い出すのは君と重ねた時間
你遠去的背影也沒能夠緊緊抱住
無數の未來に埋もれてしまっても
膽怯的我喜歡著你啊
僕は忘れないから
張開雙手的話遙不可及的漫長日月
在那彼方能夠相遇的話
遠ざかる背中を抱きしめられなかったのは
你又會說些什麼呢
僕が臆病だから君が好きだから
夜空消逝的流星閃光
広げた両手じゃ遙かに及ばない百千の日
說不定是最初也是最後的美好幻想
その向こうでもし逢えたら
照耀著你的群星是記憶的殘光
君になんて言おうか
(僅僅)其中的一顆我也不能夠釋懷嗎
夜空消逝的流星閃光
空に消えた流星の燈は
為了不再迷茫在黎明的信號來臨前
有り得たかもしれない最初で最後のフィクション
你踏上屬於你的道路這樣就足夠了吧
君を照らす星屑は記憶の殘光
這樣的旅途是比什麼都美妙也是比什麼都幸福的
その一つに僕もなれたかな
答案啊
空に消えた流星の燈は
もう迷わないようにと夜明けがくれたシグナル
君は君の道をゆくこれでいいよね?
その旅路が 何より素敵で 何より幸せな
答えになりますように