演唱:P霜卿& 時砂
編曲:無水醋酸銅
作詞:Jupiter
混音:賊恩
曲繪:堆毛
動畫:黑白的初代
何かを求める今の僕は誰かのために
如今的我為了誰追求著什麼
忘れてた星は胸の中に火を殘した
被人類以往的星球在心中買下了火種
あの日夜空を眺めるときに寄り添う二人の囁きは
那天互相依靠眺望夜空時的輕聲耳語
時間という矢に載せていて無限の力になれ
載著名為時間的箭化作了無盡的動力
たとえ緑が散ってもたとえ空が汚れても
即使綠意已然消散即使天空已被污染
たとえ僕できなくてもきっと光がまた射すよ!
即使我無法做到光芒也定會再次灑落
何が間違ってるこの星には生まれたから頼った
哪裡出了差錯在這顆從小依賴的星球上
汚れた星空は私の目に迷いを映った
污濁的星空在我的眼裡投下了迷茫
夢に見てたイカロスの羽根は深い暗闇を切り裂いた
在夢裡看到了伊卡洛斯的雙翼劃開深不可測的黑暗
未來という道標へ無數の星を越えて
朝著名為未來的路標穿越無數星系
蒼い檻からついに突き抜けて見える世界が冷たくて
終於從藍色的束縛中突破所看見的世界卻如此冷漠
人はなぜ繰り返すのずっと苦しい傷跡を
人們為何要不停地重複那道始終痛苦的傷痕
もしも時間が戻ればもしも空がまた澄めば
如果時間可以倒流如果天空再度澄澈
もしも未來を信じればもっと気持ちを伝えよう!
如果相信未來 請再次傳達這份感情
その日 星に祈った瞬間を 今君は覚えているの?
那天向星許願的瞬間 你還記得嗎
この日 胸に響いてるメロディは 蒼い絆になれ!
如今在心中迴盪的旋律請化作藍色的羈絆吧
最初の願いを葉えよ僕を信じるあなたと
一起去實現最初的心願與相信著我的你
どんなときも忘れないよ胸に留めるシルエットを
無論何時都不會忘記那抹留存在心中的輪廓
いつか緑がまた溢れるいつか空がまた澄む
某一天綠色將再度洋溢某一天天空將再度清澈
いつか僕らは辿り著くあの場所はきっと輝いてる
某一天我們所到達的那個地方必將燦爛
誰かが歌ってる耳を撫でるそよ風に…
拂過耳畔的清風裡有誰在歌唱