Nebula Sky
初めて逢ったあの日の空気
初次的相遇那一天的空氣
覚えてる
還記憶猶新
身を焦がすほど
如同極其烈火焚身
溢れ出る想いをのせ
承載滿溢而出的思念
時過境遷日落而息
時は過ぎ日は暮れて
緊緊抱住心中的碎片
心の破片抱きしめた
仰望天上無盡的星空
奔馳的思念向著遙遠的彼端
広がる星空を見上げて
總有一天一定能獨自成為頂天立地的人
思いを馳せる遙か彼方へ
就算怎樣因此變得寂寞了
いつかきっと一人で立てるよ
深深感到孤獨將映照著自己
都跨越而去吧前往未曾看見的天空
どんなに寂しくなっても
黃昏下的天空就像凝視著年幼的自己
深い孤獨に自分を映し
交錯的時空背景襲來心頭的那份不安的波濤
越えて行くよまだ見ぬ大空へと
流逝而去逐漸變遷
收集起心之碎片
黃昏れた空幼い自分見つめてた
仰望眼前無盡的雲海蔚藍的天空
すれ違うまま押し寄せる不安の波
輕風拂過
隨風飄動的髮梢撫慰內心
流れ行きうつろいで
合併邁開小小的步伐
心の破片集めてた
煥然新生的嶄新自己
無論何時都會勇往直前
広がる雲海を見渡し紺碧の空
只因此刻盡其所能珍惜的彼此
風にふかれて
如去破壞了約定
なびく髪が心を撫でるよ
彷如傾注而下的流星
仰望天上無盡的星空
小さな歩幅にあわせ
奔馳的思念向著遙遠的彼端
生まれ変わるよ違う自分に
總有一天一定能獨自成為頂天立地的人
どんな時も真っ直ぐ前を向いて
就算怎樣因此變得寂寞了
深深感到孤獨將映照著自己
今だから大切に出來る
都跨越而去吧前往未曾看見的天空
壊れた約束は
降り注ぐ流星に
広がる星空を見上げて
思いを馳せる遙か彼方へ
いつかきっと一人で立てるよ
どんなに寂しくなっても
深い孤獨に立ち向かうよう
越えて行くよまだ見ぬ大空へと