從剛才開始
さっきから窓の外を
我就一直眺望著窗外但你沒有來
ずっと眺めているけど君は來ない
是啊反正每個人
そうねどうせ人は
對別人而言都只是消耗品
みんな誰かにとっての消耗品だ
曾經的夢境應驗
在靠近終結之際
正夢を見ていた
你的雙唇
終わりに近づくたび
用慢動作說出
君の唇から
“再見”
スローモーションで
從摔壞的萬花筒裡
「サヨナラ」
破碎的愛不停地流逝
在熒光燈照耀下
彷彿那天與你一起看見的紅雪
我佇立著
在悲傷的爆心投影點
曾對你說過的謊
壊れた萬華鏡から
此刻化作大雨傾盆而下
砕けた愛が次々と溢れ出す
直到流淚的機能
蛍光燈の下で
全部變灰無法選中
あの日二人で見た赤雪に似てる
在這條顛倒的街上前行吧
你注視我的眼眸
私は立ちすくむ
呼喚我名字的聲音
悲しみのゼロ地點
等到下一個黎明便全數
君についた噓が
delete
今雨となってザアザア
彷彿立足於
凍結的銀河一般心旌搖曳
さあ涙の機能すべて
在這混凝土鑄成的反烏托邦
グレーアウトになるまで
我已經連逃離路線都無法讀取
逆さまの街を行こう
真正的愛
私は見るその瞳も
一定是不該化作言語的
名前呼ぶその聲も
事到如今再摁下重置鍵
その次の朝に
也不可能從頭來過了吧
delete
曾幾何時笑容靦腆的你
在車輛的尾燈中
まるで凍てついた星の
化作了模糊的殘影
川を踏みしめているよう心揺れて
某一天我會遺忘一切
コンクリのディストピア
但只有今天的雨聲
もはや逃げ地図さえ読み取れなくなる
永遠都會在記憶裡
remain
本當の愛はきっと
直到流淚的機能
言葉にしてはいけない
全部變灰無法選中
リセットのボタンを
在這條顛倒的街上前行吧
押してもやり直せないね
你注視我的眼眸
呼喚我名字的聲音
照れ笑ういつかの君が
等到下一個黎明便全數
車のテールランプで
delete
ぼやけて影になる
だけどすべてを忘れても
今日の雨音だけは
いつまでも記憶(ここ)に
remain
さあ涙の機能すべて
グレーアウトになるまで
逆さまの街を行こう
私は見るその瞳も
名前呼ぶその聲も
その次の朝に
delete