暮れの春
揺れる日差し木漏れ日の下
樹蔭下搖晃著的光斑
ひらりふわり舞い落ちる花
伴著飄落而下的花瓣
きっとこれが始まりの色
這一定是開始的色彩
淡くひかり煌めくように
彷彿在微微地閃著光芒
暮れる春に別れを告げる
向著暮春道一聲再見
望む景色遠く
眺望無邊無際的佳景
頬を撫でた柔らかな風
柔風輕拂過我的雙頰
流れ伝う季節の息吹
還流轉著季節的氣息
君がきっと教えてくれた
你一定會告訴我
ひかり包む明日へと行こう
邁向光明的明天
暮れる春に寂しさ覚え
獨自記下暮春的尾聲
望む景色遙か
眺望無邊無際的佳景
揺れる日差し木漏れ日の下
婆娑樹影下,光斑浮動
ひらりふわり舞い落ちる花
伴著飄落而下的花瓣
きっとこれが始まりの色
這一定是開始的色彩
淡くひかり煌めくように
彷彿在微微地閃著光芒