放課後ミッドナイト
編曲:ANCHOR
[斑鳩三角、月岡紬(CV:廣瀬大介、田丸篤志)]
(三角)廢氣擁擠與喧囂憂鬱的放學後
無論怎麼搜索
這個手機也不告訴我如何生活
(三角)排気ガス雑踏と喧騒憂鬱な放課後
(紬)薄霧中浸染的孤獨的課桌
どれほど検索したって
無記名空欄裡發出的人生試卷
この攜帯は生き方を教えちゃくれない
(三角)教科書裡沒有的東西
(紬)好像是必須科目
(紬)夕暮れ目に染みる獨りの教卓
(三角)在某處扭曲著
無記名空欄で出した人生の答案用紙
(紬)嬉戲的氣氛
(二人)體感溫度今天也在下降
(三角)教科書には無いことばかりが
(二人)現在嘲笑著的踐踏者
(紬)必須科目にされてるらしいんだ
好像沒有容身之處
(三角)どこか歪で
潛藏在這條街道的小巷裡生存下去
(紬)戯けた雰囲気が
(二人)追尋著愛戀而被嘲笑
(二人)體感溫度を今日も下げてゆく
旁邊的草坪好像是藍色的
摔倒在地上低著的頭啊
(二人)今嘲笑って踏み荒らした奴の
啊沒有註意到
居場所は無いようです
伸出的手掌還來的及嗎
この街の路地裏に潛んで生きてゆく
黑夜因為骯髒而憂鬱
(紬)弱小的手招向鬼先生這邊
(二人)愛を求めて愛想笑い
(三角)那時候這樣
橫の芝は青いようです
一定是不是這樣的的
投げ出され転げ落ちて俯いてたら
(紬)已經想了幾十幾百幾千遍了
嗚呼気づけなかった
餘熱也會冷卻
差し出された手の平にまだ間に合うのかな?
(三角)和幾十幾百幾千的解答
汚れ荒んで夜を鬱いでいた
沒有改變就結束了
(紬)放棄了
(紬)弱さに手招かれ鬼さんこちら
(三角)自己一個人
(三角)あの時こうしてたら
(二人)我想我就是在不幸的星球上誕生的
きっと違ったはずなんだ
(紬)彷彿在遙遠彼方的燈火仍無法呼喚
火花讓我感到耀眼
(紬)もう何十何百何千迴も考えた
(三角)強到太陽的照耀
熱意も餘熱が冷める程に
彷彿和著色的影子兩個人互相支撐著
(二人)「…救命啊」
(三角)けど何十何百何千迴の解答も
(二人)這個人生的問題
変わらず終いだった
好像沒有標準答案
(三角)摔倒了
(紬)諦めていた
(紬)跌倒了
(三角)自分一人が
(二人)可以向前走
(二人)不幸の星の下に生まれたと思ってた
(二人)此刻誤入歧途的傢伙
好像有容身之地
(紬)遙か彼方のまだ燈りとは呼べないような
也會照亮這街道的小巷
火花が眩しく思えた
現在跑出去的這條路
(三角)日が照らすほど強く強く
彷彿與大人相連
色付く影と二人で支えあってるみたいだ
無論多少歲月都憧憬於那個背影
(二人)為了抓住伸出的手
「已經沒事了」
(二人)「…助けて」
污濁的黑夜過去了
(二人)この人生という問いに
模範解答は無いようです
(三角)躓いて
(紬)転んだって
(二人)前に進めばいいそうだ
(二人)今間違って踏み外した奴も
居場所はあるようです
この街の路地裏も照らしてくれるから
今駆け出したこの道は
大人へと繋がるようです
いくつ歳を重ねたって憧れるその背中
(二人)差し出された手 摑む為に伸ばした手
「もう大丈夫だよ」
汚れ荒んだ夜が明けてった