MoonJumper
つきつきのうさぎが
月亮,月亮來的兔子啊,
やいのやいのとうたうのは
“快一點、快一點”地把那歌兒唱,
きっとそれはゆめのなか
一定,是因為,在夢境之中,
さめぬゆめをみてよさあさあさ
做著不會醒來的夢喲,快來吧。
あさぎいろの うさぎがはねて
淺蔥色的兔子,跳啊跳啊跳。 (這邊也跳,那邊也跳,嘿喲嘿喲嘿喲嘿)
あたらし すみかを さがして さがして
把新的住所啊,找啊找啊找。 (這邊也找,那邊也找,嘿喲嘿喲嘿)
さても そこは げにもおそろしきくに
哎呀呀,那裡啊,真是一個可怕的地方。 (紅色的鬼,黑白色的鬼,綠色的鬼都出現啦)
けれど されど ひくことなどできぬ
但是呢,卻依然,一步也不能退讓。 (再找一位,可靠的同伴,來把鬼退治)
にどともどれぬみちと
這是一條無法回頭的路,
しってかしらずかそのあしが
知道亦或不知道,都已邁出腳,
かるくかるくつちをける
一溜煙,一溜煙,揚起了塵土。
そのみが よごれてさえも
即使身體,染上了污穢,也無妨,
つきに むかって はねるよ MoonJumper!
為了回到月亮,跳起來喲,Moonjumper!
つき つきのうさぎが
月亮,月亮來的兔子啊,
やいの やいの とうたうのは
“快一點,快一點”地把那歌兒唱。
きっと それは ゆめのなか
一定,是因為,在夢境之中,
さめぬ ゆめをみる かいあんに
做著不會醒來的夢喲,槐安里。
つきのうさぎがうたうこえ
月亮來的兔子唱出的歌聲,
やいのやいのとさわぐこえ
“快一點、快一點”的喧鬧的歌聲,
われらのなみにのせて
乘坐著我們的波紋,
わたれわたれせんりとおく
越過山,越過海,致遠及千里。
たちばないろの うさぎがはねて
橘黃色的兔子,跳啊跳啊跳。 (這邊也跳,那邊也跳,嘿喲嘿喲嘿喲嘿)
ほんとを まことを さがして さがして
把故土,把真相,找啊找啊找。 (這邊也找,那邊也找,嘿喲嘿喲嘿)
そこに みえた げにもうたがわしごと
在那裡,看見的東西,確實很可疑。 (玩弄謊言、心懷鬼胎,乃天邪鬼的天性啊)
そして てにした げにおそろしきこと
然後呢,做成的事情,真的很可怕。 (轉啊轉啊,命運之輪,吱喲吱喲喲)
にどともどらぬみちと
這是一條無法回頭的路,
しっていながらそのあしは
雖然已經知道,但仍邁出腳,
かるくかるくつちをける
一溜煙,一溜煙,揚起了塵土。
ならば そのみが よごれてさえも
於是身體,染上了污穢,也無妨,
つきに むかって はねるよ MoonJumper!
為了回到月亮,跳起來喲,Moonjumper!
つきつきのうさぎが
月亮,月亮來的兔子啊,
やいのやいのとうたうなら
“快一點,快一點”地若把歌兒唱,
きっとそれはゆめのなか
一定,是因為,在夢境之中,
さめぬゆめをみるそのまにも
做著不會醒來的夢喲,那一刻依舊。
つきのうさぎが うたうこえ
月亮來的兔子唱出的歌聲,
やいの やいのと さわぐこえ
“快一點、快一點”的喧鬧的歌聲。
あれらは なにもしらず
她們依然一無所知,
うたえ うたえ せんり とおく
歌唱吧,歌唱吧,致遠及千里。
ゆめをみながら
在做著夢的同時,
あそべあそべ
嬉戲吧嬉戲吧。
けがれたものとも
與污穢之人一起,
あそべあそべ
嬉戲吧嬉戲吧。
とおくをみながら
在望著遠方的同時,
あそべあそべ
嬉戲吧嬉戲吧。
しないものとも
與不死之人一起,
あそべあそべ
嬉戲吧嬉戲吧。
つき つきのうさぎが
月亮,月亮來的兔子啊,
やいの やいの とうたうのは
“快一點,快一點”地把那歌兒唱。
きっと どっちも ゆめのなか
一定,到處都,在夢境之中,
さめぬゆめをみてよ いつまでも
做著不會醒來的夢喲,無論何時。
つき つきのうさぎは
月亮,月亮來的兔子啊,
いまも どこぞで ゆめをみる
現在也,還在何處,做著夢。
たとえ さめぬ ゆめのなか
如果是,在那不會醒來的夢中,
よいも さめねば えいえんに
那便不要醒來吧,永遠地。
なべてよはよはこともなし
世間的一切,一切,都很太平,
つきもあちらもかわらずに
無論月亮,還是她們,都一如往昔。
なにも されど さりとて
一切都照舊。但儘管如此,
さあ なにみて はねる MoonJumper?
是呢,看到了什麼,而跳起呢,Moonjumper?