扉を開いて見慣れたこの部屋
打開門熟悉的房間
機にそっと鍵置いて
輕輕地把鑰匙放在桌上
ベッドの上にただ寢転んでみる
在床上試著入眠
閉ざされていく胸の奧教えて
內心深處是什麼正在被漸漸封閉告訴我
何のために生きて息をするの
是為了什麼而生存呼吸著
何も変化なくて時は過ぎて行くね
什麼都沒有改變時間卻已經匆匆流逝了
daydream ただいつか本當の自分に
daydream 只是不知何時真實的自己
帰ってみたい溢れる言葉の音に
想試著回歸願在漾出的話語裡
心の聲書き込んで願ってみた
寫入內心的聲音
打開窗戶看見和往常一樣的景色
窓を開いていつもの景色
緩緩地將手伸向夕陽
夕日にそっと手を伸ばして
感觸著風探尋著
風を感じて何かを探した
這沒有出口的內心中的傷痛
この出口のない心の中傷つい
但是這份記憶也好無關緊要的愛戀也好
だがこの記憶も構わない戀も
希望也好後悔也好都已經無所謂了
希望も後悔ももうどうでもよくて
daydream 只是不知何時真實的自己
daydream ただいつか本當の自分に
想去改變那胡亂塗寫刻畫在牆壁上門上
変わってみたい壁の落書きドアも
桌子上的文字都是已有的約定
機に刻んだ文字に約束をした
心中呼喊著想要變得坦率
素直になりたいって心叫んでる
強烈地激烈地這樣呼喊著
強く激しく叫んでいる
這樣尋常的生活
どこにでもありそうな生活
平凡地度過時間就這樣流逝
當たり前を過ごしたい時だけがただ流れていた
daydream 只是不知何時真實的自己
daydream ただいつか本當の自分に
想試著回歸願在漾出的話語裡
帰ってみたい溢れる言葉の音に
寫入內心的聲音
心の聲を書き込んで
daydream 只是不知何時真實的自己
daydream ただいつか本當の自分に
想試著回歸所以明天一定
帰ってみたいだからきっとあしたは
能比今天更重要這樣想著
今日より大切にできるそう思ってみた