「振り向かないでね」なんて 言ったのに
我明明对你说过“不要回头看”
どうして、どうして…どうして?
为什么,为什么… 为什么?
君は一人で 頑張ればいいじゃないの
你一个人去努力不就好了吗
逃げて、走れ バカめ!
逃走吧,快跑掉吧,笨蛋
全部 分かっているよ
我全都明白的啊
もう帰らないと决めたことを
你已经不会回来了
だから 別れと
所以向你道别的话
つければ 楽になれるの?
会不会更轻松些呢?
絡め合う愛しい指 手放して
松开眷恋的彼此紧握的手指
狂おしき声を 張り上げ泣いてみた
用发狂的声音放声哭泣
「ねえ…」
「優しくしないで」なんて 言ったんでしょう?!
我明明说过“不要温柔对待我”对吧?
どうして、どうして? どうして
为什么,为什么?为什么
もう他の誰も要らない 見たくない
我已经不需要其他人 再也不想见到谁了
傷つくことも できないよね
也就不会受伤了吧
行く先も見えぬ
连要去的地方都看不到
切なさだけが 胸に残る
只剩下痛苦残留在心中
許されるのは
能够被允许的
見詰め続けることだ
只有继续凝视着
擦り剥けた膝 抱え震えて
抱着擦伤的膝盖发抖
思い出の言葉 手の中で砕け散った
回忆的话语在手中破碎散落
この恐ろしさが どれほどのもの
这份恐惧究竟是怎样的
誰も知らないまま
没有人会明白
君はどこかで 笑えばいいじゃないの
你只要在某个地方笑着就好了
そうね そうしよう
是啊 就这样吧
「振り向かないでね」なんて 言ったのに
我明明对你说过“不要回头看”
どうして、どうして… どうして
为什么,为什么… 为什么
君はまっすぐ進めば それでいいわ
你只要笔直地向前走就足够了
きっと、きっと きっと
一定,一定,一定会…
待ち焦がれた手のひらの温もり
我日夜期待的 手心中的温暖
遠くの空に消えた
消失在遥远的天空中
時節が移りゆく あの日の君に
季节继续变迁 流转向那一天的你
深く 強く アイシテイタ
深沉地 热烈地 令我深爱着