僕の心のかけらを集めて つなげたその先には いったい
「收集我的心的碎片 在那连接处的前方」
何が見える ねぇ教えてくれないか
「究竟看见了什么 能告诉我吗」
無駄に過ごし 自分をごまかしてる
「荒芜浪费 自我欺骗」
体にはもう抱く事は出来ないのかな
「是否再也无法拥抱你的身体」
輝いた 時がかすんでる
「曾经闪耀的时光逐渐模糊」
「因为对你的渴求太多 我已无法只身一人歌唱」
君を求めすぎたせいで もう一人で歌えない
「每当对你的爱意在胸口敲打 你与街道都开始失真」
愛してると胸打つたび 君も街も歪んで見えた
「纵使追悔莫及 我已将伤痛化为灰烬」
「苦痛与坚强并存的温柔将我包容」
くやしいけど 傷つき灰になった僕を
「对你的一切此刻依旧迷恋 多么愚蠢」
痛くも強くもあるやさしさで 包み込む
「曾说过“今年也能看到雪”的那个房间」
君のすべてが今だ恋しいだなんて馬鹿だな
「如今充满空旷的寒意」
今年も雪が見れるかなって言ってた部屋も
「在我的身旁 本应有你存在之处」
今はすごく広くて冷たい
「最终只残存无法治愈的孤独」
「双足麻木 无法前行」
君が居るはずの僕の隣には
「寒冷使我已不能奔跑」
最後にくれた癒せない孤独だけ
「只要两人 只要两人就好」
さぶくて足がかじかんで 歩けないよ
「只要如此便足以呼吸」
さむくて走れないよ
「在说着“没关系”的晚上」
二人だけで二人だけでよかったんだ
「依旧独自游泳」
それさえあれば呼吸ができる
「在眼泪里」
大丈夫だって言い聞かせた夜を
また一人泳ぐ
涙をかわして
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