粉雪
[00:24.35]粉雪舞う季節はいつもすれ違い
人混みに紛れても同じ空見てるのに
细雪飞舞的季节我们总是擦肩而过
風に吹かれて 似たように凍えるのに
无论在那望及是同一片天空的混乱人群中
亦或是寒风吹触所感同样的寒冷时
僕は君の全てなど知ってはいないだろう
即使你的所有我都不知道
それでも一億人から君を見つけたよ
我还是能在一亿人中发现你
根拠はないけど本気で思ってるんだ
虽然没有证据,但我确实如此认为
千言万语不能互相诉说
些細な言い合いもなくて
我们也没不能生活在同一时间里
同じ時間を生きてなどいけない
如果不能变得坦率纯真
素直になれないなら
开心悲伤都只能是表象
喜びも悲しみも虚しいだけ
那细雪若能把心也染白
两人的孤独也能被分摊
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら
我附耳倾听你的心
二人の孤独を分け合う事が出来たのかい
往那心跳声的深处
折返往复,我们是否应该再见一次呢
僕は君の心に耳を押し当てて
因为想要彼此去了解
その声のする方へすっと深くまで
我也试探地伸出手
下りてゆきたい そこでもう一度会おう
紧握住你冻僵的手
我们只此的羁绊
分かり合いたいなんて
细雪啊,不断地飘,确是那么的脆弱
上辺を撫でていたのは僕の方
最终只是变成沥青路上的污垢
君のかじかんだ手も
细雪啊,莫依赖于时光,动摇君心
握りしめることだけで繋がってたのに
虽然我还是想在你的身旁永远守护你
细雪啊,如果你能把心也染白
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆く
请把两个人的孤独包裹起来散向天空
ざらつくアスファルトの上シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる
それでも僕は君のこと守り続けたい
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら
二人の孤独を包んで空にかえすから
制作
おわり