乾涸びた心で
用干涸殆尽的心
生きてるふりをして
伪装成生机勃勃的模样
少し歩いただけ
只是稍微向前迈出了几步
月が見えなくて
我便错过了皎洁的明月
あなたを見ている
一直在注视着你的原因
忘れていくから
是怕有一天会不小心把你忘记
さよならの途中
因为在下定决心与你告别的这段路上
悲しみが足りない
我还是不够悲伤
ふざけた日々が溶けたら
一旦每个愚弄人的日子离去
あなたに “今も好き”と言えるかな
“仍喜欢你”的这份心意还能对你坦诚相叙吗
疲れ慣れた人混みで
早已习惯在疲惫的人山人海中
腐っては
腐朽不堪的人
くたびれたシャツを着てた
是穿着古板而破烂的衬衫的
桜の下
身于落樱下的我
生きてるふりをして
装作元气满满的样子
何も足りなくて
实际上已经一无所有
月にでも行けたら
如果能逃到月亮上的话
今なら行けるかな
大概立刻就会出发了
あなたを見ている
我的视线不舍得从你身上离开
忘れていくから
是为了不让记忆里你的身影淡却
さよならの途中
因为在下定决心与你告别的这段路上
人並みでありたい
我想和其他人一样平凡
ふざけた日々が溶けたら
一旦每个玩笑般的日子融化后
あなたに “今も好き”と言えるかな
能鼓起勇气对你说“仍喜欢你”吗
疲れ慣れた人混みで
习惯了疲惫的人山人海中
腐っては
腐朽不堪的人
くたびれたシャツを着てた
是穿着古板而破烂的衬衫的
桜の下
身于落樱下的我
ふざけた日々が溶けたら
如果在愚弄人的这段日子离去后
今に好きと言えたなら
还能予你一段真挚的告白
疲れ慣れた街の中
那现在这条让人疲惫不堪的街道
今が愛に満ちるかな
肯定充满了爱意吧
ふざけた日々が溶けたら
一旦每个愚弄人的日子逝去
あなたに “今も好き”と言えるかな
“仍喜欢你”的这份心意还能对你坦诚相叙吗
疲れ慣れた人混みで
早已习惯了在疲惫的人山人海中
腐っては
腐朽不堪的
くたびれたシャツを着てた
是穿着陈旧而破烂的衬衫的
桜の下
销声匿迹于落樱缤纷的我