Winter breeze

心の?がいま、キミの?所から吹いてくる
震える肩を抱き寄せるその?しさが

「Winter breeze」
作?∶千? & Kenn Kato

シャツを脱ぎ?て、走り出す背中
なんだかいつもより、大きく思えたよ
?射し浴びて、水に?び?んでく
子供みたいだけど、眩しく?えたんだ
降り注ぐ太?、?かしい潮の香り、
夏のいたずら?
名前呼ばれる度、そばに近づく度に、
ドキドキした
心の?がいま、季?を越えて吹いてくる
忘れかけてた、あのときめきをもう一度
真夏の?がいま、??の中を?け?けて、
灼けた素肌のせつない痛みよみがえる
?もいない想い出の海
ふたりきりで?れてって

夕暮れ?が早くなるように、
いつの?にかふたり、すれ?い始めた
小さなことでケンカを重ねて、
足りないものばかり求めてしまってた
砂浜の?毯、星がささやく空はどうしてるかな?
膝をかかえてそれを?上げてたふたりに会いにいこう
心の?がいま、キミの?所から吹いてくる
震える肩を抱き寄せるその?しさが
真冬の?をいま、身体中で感じている
つないだ手から注がれて来るぬくもりを
空と波と君と海?
なにも、なにも?わらない

心の?がいま、季?を越えて吹いてくる
忘れかけてた、あのときめきをもう一度
真夏の?がいま、??の中を?け?けて、
灼けた素肌のせつない痛みよみがえる
?もいない想い出の海
ふたりきりで?れてって