辉きながら…
素颜にメロディ焼きつけて君は今
辉きながら大人のドアをあけて
瞳を闭じても木泄れ阳が
手を振る君を照らしてる
季节はいつも终わりだけ彩づけるけれど
DON'T SAY GOOD-BYE
君だけの梦を刻むのさ
想い出をつめた少女の笑颜のままで
駆け出す君の场面を见守るから
辉きながら明日のドアをあけて
きらめく时间が仆たちの
何时だって记念日だった
ハッピーバースデイそしてメリークリスマス
戯いでたあの日
DON'T SAY GOOD-BYE
さよならが歌になるのなら
想い出の中で二人はめぐり逢えるさ
駆け出す君の场面を见守るから
辉きながら明日のドアをあけて
素颜にメロディ焼きつけて君は今
辉きながら大人のドアをあけて