セツナセカイ
作曲 小野貴光
ゆらり揺らめく セツナセカイで いくつ季節を重ねても
在轻轻摇曳的刹那世界中 无论经过多少岁月
響きあう 想いがあるから
都还存在着互相共鸣的思念
慢慢地推开关起明日的门扉吧
明日が住んでる扉 そっと開くよ
只是寻找着驻足不前的理由永远无法开始
踏み出せない言い訳を 探してちゃはじまらない
在夜色尚薄的时候 初次体验到稚嫩的痛楚
淡く青い夜 知った幼い痛みは
尽管每当触及伤口 心底如同针扎的刺痛仍然令我不解
まだ胸の奥にチクリと触れて迷わせるけれど
内心流下的泪水 正是勇气凝聚的一粒雨点
私たちのココロの涙 それは勇気のひとしずく
一望无际的梦之海洋 此刻也在温柔地接纳着它们
見果てぬ夢の海に 今 やさしく溶けてく
在轻轻摇曳的刹那世界中 若是经过了难以计数的时光
ゆらり揺らめく セツナセカイで いくつ季節を重ねたら
隐藏在逞强背后的笨拙 能否化作一点光芒呢?
不器用な強がりたち 光に変わるのかな?
闪烁翻涌的浪花之间 翻涌着你我相遇的奇迹
キラリさざめく 波間に揺れる 君とめぐり逢えた奇跡
像是透明的钢琴一般 风儿在演奏着永远的思绪
透明なピアノのように 風は永遠(とわ)の想いを奏でる
理所当然平凡的日常 究竟何时才会发生变化呢
尽管也明白只有在流逝之后才能察觉时光的宝贵
あたりまえの日々 いつか変わってくかな
被遗忘在教室一角的心情
大切な時間(とき)はいつも 過ぎ去って気づくけれど
一定早已无法抵达 但是此刻还是在热忱的追求着
教室の隅に 置き去りにした気持ちは
在随波逐流的日常之中 我还能做到什么呢
きっともう届かない だけど今もひたむきなままで
将往昔怀抱的梦想 从此刻拾起走向未来吧
流れてく毎日の中で 何が私にできるだろう
即使指尖触碰到的刹那世界只是片刻的虚幻
いつか見たあの夢を 今 未来へ連れ出そう
即使会像杂乱的泡沫一样无意义地破碎消失
この手に触れた セツナセカイが たとえ儚い幻で
总有一天我要扇动生命的翅膀 在你深信的天空中
不ぞろいな泡のように むなしく消えうせても
如同画出弧线的流星 将希望描绘在更高更高的地方
いつか羽ばたく イノチの翼 君が信じた大空に
过错留下的阴影永不会消失
まるで弧を描くように 高く高く希望を描くよ
所以需要能够接受并跨越它的一份坚强
過ちの影は消えない
在轻轻摇曳的刹那世界中 经过了难以计数的时光
だからこそ受け入れ乗り越え 強くならなくちゃ
隐藏在逞强背后的笨拙 能否化作一点光芒呢?
ゆらり揺らめく セツナセカイで いくつ季節を重ねたら
不会回首 亦不会忘记 不将过去锁在心底
不器用な強がりたち 光に変わるのかな?
想将最真挚的心情直率地传达出去
振り返らない でも忘れない 過去に鍵なんてかけない
闪烁翻涌的浪花之间 翻涌着你我相遇的奇迹
ありのまま あるがままの 気持ちを伝えたいよ
像是透明的钢琴一般 风儿在演奏着永远的思绪
キラリさざめく 波間に揺れる 君とめぐり逢えた奇跡
透明なピアノのように 風は永遠(とわ)の想いを奏でる