作曲:ジミーサムP
在还有些昏暗的房间中
作词:ジミーサムP
魔法使降临了 只说了一句“再见”
无关季节的那些日子开始的时刻
まだ少し暗い部屋
我还记得呢
魔法使いが降りて"さよなら"とだけ告げた
「用喜欢的颜色妆点起来看看吧」
季節の無い日々が重なり始めたときを
一次次缠起又解开
まだ覚えているよ
在发觉到向往之前
「好きな色で飾りつけてごらんよ」
我们就畏惧着完成渐渐疏远
一つ一つ絡ませては解いた
现在从黑白的舞台看着电子的梦
焦がれていたことに気付く前に
祈祷重生的脚步声
僕らは完成を恐れて遠ざけてた
接着 褪色的四次元改变了颜色
今は白黒の舞台から電子の夢を見てる
在此重生
再生を祈った足音
往日的风景堵住了退路
そして褪めていた四次元はその色を変え
催促太阳登上黎明
産声を上げた
无关季节的日子将会永远继续
我这样想着
いつも通りの風景は逃げ道を塞いで
被揭晓的事实总有些让期待落空
その陽を夜明けに弾いた
缠绕着悲哀的阳炎
季節の無い日々が際限無く続いてく
一直畏惧着完成而被合上的故事
そんな気がしてるんだ
再翻开後它的续篇是——
从黑白的舞台看着电子的梦
明かされた真実はどこか期待外れ
祈祷重生的脚步声
哀しみを纏った陽炎
接着 退色的四次元改变了颜色
いつも完成を恐れては閉ざしたストーリー
在此重生
開いたその続きは――
白黒の舞台から電子の夢を見てる
再生を祈った足音
そして褪めていた四次元はその色を変え
産声を上げた