そう、魔法 「ある」と 確信してたのに
明明只是相信世上存在魔法
変なコだと 囁かれてる
却被说成是奇怪的孩子
ひどく 嫌で 蹴り飛ばした缶の 先に君はいたの
非常不爽的朝你踢飞了易拉罐
泥だらけ そのスニーカーにちょっと 呪文をかけよう
给你那沾满泥泞的运动鞋稍微施点咒语吧
信じて 願うならすぐ 飛べるよ
只要相信它就能带我飞起来哦?
君は言う そのスニーカーにちょっと 呪文をかけよう
你说给我的运动鞋稍微施点咒语吧
信じて 願うならすぐ 叶うと
只要相信它就会实现你的愿望
秘密、那便是不能说出口的事
そう、秘密 それは 口に出せないもの
总是装作不知情的样子去隐瞒
隠す 常に 知らないフリして
深呼吸、跑起来的瞬间、鞋子长出了翅膀
息を 吸って 一気に駆けた靴 ひらり生えた翼
被我独占东京的天空、稍微有些暗淡
独り占め 東京の空は 少しくすんでる
十字路口、人群就像点描画一般
交差点 点描画のような 人混み
突然间咒语结束了、整个人颠倒了过来
いつの間に 途切れた呪文 ああ真っ逆さまに
不停地下坠、没有后续的梦、终结了
落ちてく 続かぬ夢は 終わりだ
给你那沾满泥泞的运动鞋稍微施点咒语吧
醒来后的枕边、是泪水的痕迹
泥だらけ そのスニーカーにちょっと 呪文をかけよう
我却收获了魔法都无法匹敌的奇迹
目覚めた枕元 涙の跡
未曾见过的窗外、羽毛在空中飘舞
魔法にも 敵わぬほどの 奇跡をくれた
まだ見ぬ窓の外 羽が舞う空