LUNA
- LUNA -
-LUNA-
風に揺れるカエデ並木に 望むあの空
独自立于道路两旁随风摇曳的枫树间 仰望那片天空
赤い木の葉 木漏れ日に染まる
火红的枫叶 沐浴着从繁叶中透出的日光
木枯らしに乗って 空へと舞い上がり
乘着秋季的寒风 向遥遥天际起飞飘扬
私の前から 消えてゆくの
从我的眼前 消失
呐 你听到了吗 我问你的声音
ねえ 聞こえてるの 私の問いかける声を
希望你能尽快回应 我正思念着你的声音
応えて欲しいの 今あなたの声 聞きたいの
呐 希望你能向我展现 你那美妙的歌喉
ねえ 聞かせて欲しい あなたの美しい唄を
和那柔弱的青色双翼 尽力拍打的身姿
青き小さな羽根 羽ばたかせる姿を
那一天 那一刻 那个地方
我多么期盼能再次回到
あの時 あの日 あの場所へ
那么愉快 那么欢喜 那么幸福的时刻
もう一度だけ 戻りたいの
却已荒废在了记忆的彼方
楽しい 嬉しい 幸せの時
独自立于道路两旁随风摇曳的枫树间 仰望那片天空
もう 記憶の彼方
火红的枫叶 沐浴着从繁叶中透出的日光
乘着秋季的寒风 向遥遥天际起飞飘扬
風に揺れるカエデ並木に 望むあの空
从我的眼前 消失
赤い木の葉 木漏れ日に染まる
呐 将我一人遗弃在这里的你 又去了哪儿
木枯らしに乗って 空へと舞い上がり
从你离去之后 这里余下的只有那些枯枝败叶
私の前から 消えてゆくの
呐 你不感觉寒冷吗 干涸的风让我的心不断颤抖
漫长的寒冬 已经逐渐向身边逼近
ねえ どこへ行ったの 私一人ここに残し
啦啦啦
貴方が去った後 残るのは枯れた枝だけよ
漫长的冬日终将结束 春天也一定会再次降临
ねえ 寒くないの 乾いた風に心震え
这只是我许下的小小的心愿
長い冬がもう すぐ傍に迫っていた
乘着秋季的寒风 向遥遥天际起飞飘扬
消失在了我记忆的彼方
LALALA...
独自立于道路两旁随风摇曳的枫树间 仰望那片天空
火红的枫叶 沐浴着从繁叶中透出的日光
(長い冬が終われば きっとまた春がやって来る)
乘着秋季的寒风 向遥遥天际起飞飘扬
(ただ それだけの願いを込めて)
从我的眼前 消失
完
木枯らしに乗って 空へと舞い上がり
記憶の彼方へ 消えてゆくの
風に揺れるカエデ並木に 望むあの空
赤い木の葉 木漏れ日に染まり
木枯らしに乗って 空へと舞い上がり
私の前から 消えてゆくの
おわり