绊ki・zu・na
命尽きる瞬間に 一筋の光 受けて
在生命燃尽的瞬间 所沐浴的一缕光芒
生きた時間の全てを 消えゆく心に刻む
将一生的全部铭刻在消逝的心上
地平線の彼方へ 誘(いざな)うものは運命
命运将我诱向地平线的彼方
悲しみと痛みに 縁どられた レクイエム
装点这支安魂曲的是痛苦和忧伤
どんな時も走りつづけ ゼロに帰るまで
无论何时都奔跑不息 直至归复原点
あふれる愛に抱かれても たどりつけない
即便被满溢的爱意拥绕 也无法抵达
手にした夢の重さだけ 人は闇をくぐる
人们穿越过黑暗 得到的惟有梦的重量
激しい川の流れを こぎ渡る小さな木の舟
渡过激昂河川的湍流 所驾驭的片叶木舟
修羅の涙に運ばれ あらがえぬ波に打たれる
在修罗的泪水中随波荡漾 承受着汹涌波浪的击打无所反抗
どれほど夢 越えたなら 愛に気づくだろう
要越过何等的梦幻 才能感知到爱呐
哀しいほどに追いかけても 心は届かず
即便感伤地追赶 却难以如愿以偿
見えない愛の深さだけ 人は 求め合う
人们互相索求的 只不过是目不能及的爱的深沉怅惘
あふれる愛に抱かれても たどりつけない
即便被拥绕在满溢的爱意中 也无法抵达
手にした夢の重さだけ 人は愛を刻む
人们铭刻着爱恋 得到的惟有梦的重量
この胸に残された 心の絆 消えない
残存在胸中的 心的羁绊 永远不会消亡