でもさ
但是啊
いつの間に僕は此処に立ってんだ
我也不知道自己是何时起立于此处的
針飛びのダンサー濡らす閃光が
漏拍的舞者被绚烂的照明濡湿
煙るフロア醸すぬるい体温が
温热的体温使舞厅变得烟雾缭绕
まるで狂った様にさ
一切都像是发狂了一般
めっぽう不安定なんて言ったって
就算你说自己的舞步很是起伏不定
交わって踊っていよう
也接着与我交缠身体共舞吧
ミラーボール刺すレイザー
射向镜面球的激光
きっと愛を照らせ
定将照亮爱
ねえどうして?
喂 怎么了?
なんで?なんで?なんで?
为什么?为什么?为什么?
キミは突っ立ってんの?
为什么你还呆站着呢?
ひょっとしたらボクの方が変かな?
难道说我才是奇怪的那一个?
借り物の愛で着飾って
用拙劣的模仿尝试去爱 伪造出一个徒有其表的自己
他の何かの為に踊っている
去为别的什么东西而起舞着
ワタシはキミが好きって言ったって
就算将我喜欢你这句话试着说出口
私は君が嫌いな様です
我似乎也仍旧讨厌你
耐え切れず吐いた毒だって
因痛苦难耐而吐露的恶意中伤
気が付きゃ真っ赤な金魚の様
回过神来发现 那只是些错漏百出、好似血红的金鱼那般惨不忍睹的谎言
だからさ繰り返すんだ
所以才要重复相互确认
あの合言葉を
我们之间的暗号
ねえもう許してなんて言ったって
我说啊 就算祈求了原谅
間違いを呪っていよう
也继续不依不饶地诅咒错误吧
華やかにシンセサイザー
华丽奏响的电子合成器
もっとフロア飛ばせ
让这热潮再更上一层楼
ねえどうして?
喂 怎么了?
なんで?なんで?なんで?
为什么?为什么?为什么?
僕が間違ってんの?
难道是我搞错了吗?
スパンコールのせいさ
都怪那些亮片太晃眼
もう分からないよ
脑内已经一团乱麻了
後ろの正面だっていうのにさ
明明答案就近在咫尺啊
めっぽう不安定なんて言ったって
就算你说自己的舞步很是起伏不定
交わって踊っていよう
也接着与我交缠身体共舞吧
ミラーボール刺すレイザー
射向镜面球的激光
きっと愛を照らせ
定将照亮爱
ねえどうして?
喂 怎么了?
なんで?なんで?なんで?
为什么?为什么?为什么?
キミは突っ立ってんの?
你怎么还呆站着呢?
ひょっとしたらボクの方が
难道说其实我才…
って嗚呼もう五月蝿いな!
啊啊啊够了吵死了!
もうなんだってんだ!
到底想我怎样啊!
もう放っといてくれ!
求你别再管我了!
そんな目で僕を見ないで!
别用那种眼神看我!
いっそ僕を殺して!
要不你干脆杀了我啊!
そうやって繰り返し喚いてみたって
就算这么重复着大嚷大叫
何もなんないよ
也无济于事
燻る脳内はずっとキミしか居ないから
因为烟熏火燎的脑内从来都仅是你的身影啊