いつもどおりの通り独り
一如既往日复一日
こんな日々もはや懲り懲り
这种日子再难忍受
もうどこにも行けやしないのに
明明已经无处可逃
夢見ておやすみ
去梦中吧祝你好眠
いつでも僕らはこんな風に
我们一直都是如此
ぼんくらな夜に飽き飽き
厌倦着这样昏昏沉沉的夜
また踊り踊り出す明日に
仍然还要继续起舞
出会うためにさよなら
为了明天的相会挥手作别
歩き回ってやっとついた
四处彷徨后终于到达
ここはどうだ楽園か?
这里总该是乐园了吧
今となっちゃもうわからない
可事到如今已经不敢确定
四半世紀の結果出来た
历经四分之一个世纪总算得出结果
青い顔のスーパースターが
面色惨白的superstar
お腹すかしては待ってる
饿着肚子等待着
アイムアルーザー
我是个loser
どうせだったら
所以就算
遠吠えだっていいだろう
虚张声势也无所谓吧
もう一回もう一回行こうぜ
再一次再一次前行吧
僕らの声
我们的声音
アイムアルーザー
我是个loser
ずっと前から聞こえてた
很久以前就已经听到
いつかポケットに隠した声が
那不知何时被深藏于口袋之中的声音
《砂の惑星》
在空无一物的沙地交错的雷鸣
何もない砂場飛び交う雷鳴
在无谓的声音中干涸的生命
しょうもない音で掠れた生命
今后千百年间寸草不生的
今後千年草も生えない
沙漠星球
砂の惑星さ
像这样继续磨耗的命运
こんな具合でまだ磨り減る運命
无法前往任何地方的坠落卫星
どこへも行けなくて墜落衛星
放眼望去尽是禁止进入的告示
立ち入り禁止の札で満ちた
沙漠星球
砂の惑星さ
漠然迈步
のらりくらり歩き回り
终于抵达的祈祷
たどり着いた祈り
若你仍然活着
君が今も生きてるなら
求你给我回应
応えてくれ僕に
再一次 去到更远更远的远方
《ピースサイン》
去到更远更远的远方
もう一度遠くへ行け
有谁在我心中如此歌唱
遠くへ行けと
炽热到已完全无可救药
僕の中で誰かが歌う
为了不让哭肿双眼的你
どうしようもないほど熱烈に
再次悲伤
いつだって目を腫らした
而无论何时都扬起笑容
君が二度と
是为了成为那样的英雄而唱的歌
悲しまないように笑える
向那一路顺风的故事举起
そんなヒーローになるための歌
宣告别过的peace sign
さらば掲げろピースサイン
突然想起那架曾在
転がっていくストーリーを
我们头上悠然滑去的飞机
いつか僕らの上をスレスレに
不知为何印象如此深刻
通り過ぎていったあの飛行機を
明明是那么的毫无意义
不思議なくらいに覚えてる
因自己的不中用而哭泣的夜晚
意味もないのになぜか
只愿求能变得更加强大
不甲斐なくて泣いた日の夜に
为此所必需的那份勇气
ただ強くなりたいと願ってた
我也上下求索
そのために必要な勇気を
即使命运已注定残酷
探し求めていた
即使它不知何时
残酷な運命が定まってるとして
就会降临在我眼前
それがいつの日か
但只要一刻 就这一刻
僕の前に現れるとして
尚能喘息存活
ただ一瞬この一瞬
心便释然 任他去 随遇而安
息ができるなら
どうでもいいと思えたその心を
Yeah 今天将要 Sun goes down
也就是说直到恢复原状前 Byebyebye
《砂の惑星》
若是想到了就跨步前行吧
イェイ今日の日はサンゴーズダウン
不要留下任何遗憾
つまり元どおりまでバイバイバイ
Yeah 划破天际的 Thunder storm
思いついたら歩いていけ
一阵震耳欲聋后 Byebyebye
心残り残さないように
这次再多当一下
イェイ空を切るサンダーストーム
朋友吧
鳴動響かせてはバイバイバイ
もう少しだけ
我是个loser
友達でいようぜ今回は
所以就算
虚张声势也无所谓吧
《LOSER》
再一次再一次前行吧
アイムアルーザー
我们的声音
どうせだったら
我是个loser
遠吠えだっていいだろう
很久以前就已经听到
もう一回もう一回行こうぜ
那不知何时被深藏于口袋之中的声音
僕らの声
在这试着再跳一次舞吧
アイムアルーザー
能听见的话就大喊着前进吧
ずっと前から聞こえてた
在天亮之前磕绊着前进吧
いつかポケットに隠した声が
ここいらでひとつ踊ってみようぜ
夜が明けるまで転がっていこうぜ
聞こえてんなら声出していこうぜ