アルカイック・スマイル

華美的評論黃金律的骨架
華美の評論黃金律の形骸
褪色的臨終嘆息的尤里卡
褪せる終焉嘆息のユリイカ
主的使者們對人類有何期待？
主の使い達は人間に何を期待している？
出賣感覺互相踐踏陰影
感覚を売って影を踏み合って
移植羽翼等待天變地異
羽根を移植して天変地異を待つ
仍未註意到刺痛入骨的木樁
突き刺さった杭には気づいていないまま
夢寐以求著並非此處的某地一直如此
ここじゃないどこかを夢見たままでずっと
若機械會逐漸腐蝕
機械は腐っていくのなら
圓光對這左眼已再無必要
この左目に光背はもう必要ない
粗陋的存在證明抑或萌芽的情動

全部咬殺掉露出微笑吧
ちゃちな存在証明も芽吹く情動も
連看不見的魂魄都緊緊束縛
噛み殺して微笑おうぜ
想將不自由握進手中啊
見えない魂魄さえ縛り付けて
那傢伙的救世抑或我的零落
不自由を手に入れたいのさ
這般世界並無價值
あいつの救世も僕の零落も
因而想在無憂無慮的靜寂之端
こんな世界じゃ価値などない
讓一切歸為烏有啊
憂い一つ無い靜寂の果てで
來吧去感情的前方
全てを無に帰したいから
狂嘯的雷鳴巨人們的競爭
さあ感情の先へ
消失的歡呼無人的特洛伊城

主的使者們在天上有何作想？
叫ぶ雷鳴巨人たちの競爭
樹立敵人嘔出的血逐滴流下
消える歓聲無人のトロイア
增加詛咒來吧前往下一個夢
主の使い達は天上で何を思っている？
被踏碎了多少生活也未曾知
敵を作って血反吐を垂らして
依附著並非如今的某日一直如此
呪い増やしてさあ次の夢へ
若機械會逐漸毀壞
踏み潰した生活の數も知らぬまま
對這只右眼謹承信仰已再無必要
今じゃないいつかに縋ったままでずっと
毫無變化的啟發
機械は壊れてゆくのなら
抑或厚顏無恥的理想論
この右目に信仰はもう必要ない
全部咬殺掉露出微笑吧

為暗淡心臟染上的色彩也
代わり映えしない啓発も
想有誰來決定啊
厚顔な理想論も
那傢伙的洗腦抑或我的蒙昧
噛み殺して微笑おうぜ
這般世界並無意義
冴えない心臓を染める色も
因而想於永久持續的圓環之外
誰かに決めて欲しいのさ
無所顧忌重力啊
あいつの洗脳も僕の蒙昧も
隨那天啟的引導
こんな世界じゃ意味などない
若如願逐漸遠離
永久に続いていく円環の外で
就不想成為任何人了喔
重力を手放したいから
這樣的人生競賽先從中脫身吧
その天啓が導くまま
會將鑰匙緊鎖於櫥櫃之中的

之後便請隨您心意
望むほどに遠く離れていくなら
粗陋的存在證明抑或萌芽的情動
何者にもなりたくないよな
全部咬殺掉露出微笑吧
こんな人生レースは一抜けしようか
連看不見的魂魄都緊緊束縛
鍵はタンスの中に閉まっておくから
想將不自由握進手中啊
後はもうご自由に
那傢伙的救世抑或我的零落
ちゃちな存在証明も芽吹く情動も
這般世界並無價值
噛み殺して微笑おうぜ
因而想在無憂無慮的靜寂之端
見えない魂魄さえ縛り付けて
讓一切歸為烏有啊
不自由を手に入れたいのさ
來吧去感情的前方
あいつの救世も僕の零落も
こんな世界じゃ価値などない
憂い一つ無い靜寂の果てで
全てを無に帰したいから
さあ感情の先へ