空が白くてさ

我輕裝上陣走出這條街
最低限度の荷物だけで街に出た
早上的天空還些許泛白

那些無傷大雅的事
空が白くてさ午前中
我不再去想了

第一次去的那家店感覺很不錯
どうでもいいことなんて
就這樣閉上眼享受吧
考えるのはやめた
沉浸於往日的歲月

想起了你
初めて寄る店がなんか素敵で
沿著路邊攤開大大的地圖

突然察覺
このまま目を閉じてみよう
原來迷路也並非壞事

沿著我走過的河邊
もやけた日々に溶けていく
撿起漂亮的石頭

一次又一次地打著水漂
君に続く
在工地旁的空地上稍作休息
線路沿いで大きな地図を広げて
大早上一個人也沒有
迷うことも
帶薪休假的爸爸們
悪いことじゃない気がした
牽著孩子的手
僕に続く河原沿いで
一直笑著感覺很幸福
綺麗な石を拾って
就這樣閉上眼享受吧
何回でも水の上を跳ねてくんだ
把白天聽到的聲音裝進枕頭里吧

沿著你走過的河邊
工業団地の側の空き地でひと休み
我相信自己的直覺

突然察覺
誰もいなくてさ午前中
原來迷路也並非是壞事

沿著我走過的河邊
有給休暇のパパが
堆起大塊的石頭
子供の手を引きながら
即便轟然倒下也會從頭開始堆

沿著你走過的河邊
ずっと笑っていたなんか幸せ
開大大的地圖

突然察覺
このまま目を閉じてみよう
原來迷路也並非是壞事

無數次地
聞こえる聲を枕に
撿起漂亮的石頭

找到你了
君に続く線路沿いで
自分の勘を信じて
迷うことも
悪いことじゃない気がした

僕に続く河原沿いで
大きな石を重ねて
崩れてでもまた一から始めたんだ

君に続く線路沿いで
大きな地図を広げて
迷うことも
悪いことじゃない気がした

何回でも何回でも
綺麗な石を拾って

見つけたんだ