羨む心と辛抱ばっか
只有羨慕的心和忍耐
不甲斐ない僕の根性その戯言を
我那沒出息的本性
ちょっと聞いて共感してよ
稍微聽一下產生共鳴吧
散々夢を描いて萎えて
描繪著各種各樣的夢想枯萎了
何も無い'これまで'ってヤツを嘆いて
什麼都沒有“到現在為止”的感嘆
変な迷信ずっと握って
一直握著奇怪的迷信
ちょっと泣いたって何も変わんないし
稍微哭一下也不會有什麼改變
何も変わんないとただの屑らしい
什麼都不改變的話就只是垃圾
屑になったって得をしないもんな
就算變成垃圾也沒有好處
ただ無駄に生きている間に
只是在活著的時候
戻れない程曲がり腐ってた
已經到了無法回去的程度
[02:29.77]君の全てが欲しい
想要你的全部
つまらない僕の空箱に
無聊的我的空箱裡
君の才能詰めてしまいたい
想要將你的才能填滿
どうしても君が良い
無論如何你都好
僕が僕のままで生きても
即使我就這樣活著
君と同じ幸せはないだろ?
沒有和你一樣的幸福吧?
誰かの不幸が 蜜だなんて
沒有和你一樣的幸福吧?
思いたくない気持ちの裡側で
在不想去想的心情的背後
少しペロッてにやついてる
稍微有點得意忘形
もっと誠実に人生を捉えたいな
想更誠實地抓住人生
捉えたとこで何も変わんないけど
雖然捕捉到的地方什麼都不會改變
変わんないと諦めた聲で
用放棄不改變的聲音
だらしなく描いた理想がさ、
描繪的不檢點的理想
この先の道をただ濁してる
前方的道路只是一片污濁
甘い汁を啜りたい
想喝甜的湯
狡くて淒い奴らだけが
只有狡猾厲害的傢伙
得をしているこんな世界でさ
在這樣有好處的世界裡
甘い蜜を舐めたい
想舔甜蜜的蜜
誰かの不幸を味わって
品嚐著誰的不幸
生きる下眾にはなりたくないけど
雖然不想成為活著的庸俗
[02:06.95]
嗚呼
嗚呼
太差勁了
最低なんだよ
我們無法停止鳴響慾望的連鎖
僕ら鳴り止まないんだ欲の連鎖
太差勁了
最悪なんだよ
十代人總是討厭別人的幸福
他人(ひと)の幸福ばっか嫌う十代
完全不知道
全然なんだよ
知道只是凡庸而哭泣
ただの凡庸だって知って泣いて
舌尖緩緩地麻痺
舌先緩やかに痺れてく
想要你的全部
降り止まぬ雨と將來に
在不停的雨和將來
君の才能差して歩きたい
我想憑你的才能走
幸せになってみたい
想要變得幸福
少しでも僕がありのまま
哪怕只有一點點我也是真實的
生きる方法を願ったんだよ
我祈求著生存的方法