BEAT GATHER
揺れる月の光の影に照らされる美しさへと
向著美麗的搖曳之月照耀在其的光影之下
人の嘆きと憂いの影が今再び重なるようだ
人的嘆息與憂愁之影現在又再度重合在一起
即使被寬恕就這樣忘掉裝作不知情的活下去
忘れたまま知らないふりして生きる事は赦されても
閃現的生命耀眼奪目銘記下的鼓動無法忘懷
刻む鼓動は忘れることはない過ぎた命の眩しさを
逐漸灑落而下(在響徹的韻律中搖動著聲影)
重合起兩個聲音(答案我還看不見)
こぼれ落ちていく(響くリズムが揺さぶる影に)
即便事到如今即便萬事俱灰即便化為塵埃有何不可?
重ねあう2つの音(答えはまだみえないまま)
即便麵向前方 即便轉向後頭 即便再度迷失 有何不可?
所以啊我想讓心中的鼓動響徹雲霄
今さらなんだって灰になったって塵になったていいじゃない
在一起“bEAT GATHER”吧
前を向いたって後ろ向いたってまた迷ったっていいじゃない
即便想要飛翔即便飛至高處即便化為萬物有何不可?
だからこの beat 心に 響かせたいのさ
即便喜歡什麼 即便是最重要 即便弄丟失去 有何不可?
be together “bEAT GATHER”
所以啊我想讓這鼓動用雙手刻畫而下
在一起“bEAT GATHER”吧
飛ばしたいんだってハイになったって何なったっていいじゃない
沉落之月的光線而產生裂痕的回憶
何が好きがって大事だったって無くしちゃったっていいじゃない
黑暗沉沒在人的火海中現在再次牽起手吧
だからこのbeat この手で刻んで痛いのさ
在這裡逐漸化解(在響徹的韻律中搖動著身影)
be together “bEAT GATHER”
模糊的兩個聲音(終焉我還看不見)
即便向星許願即便回頭觀望即便寬容心靈有何不可?
落ちる月の 光の糸を 手繰り寄せては ひび割れて
即便萬物皆夢 即便獨自哭泣 即便突然醒悟 有何不可?
人の炎に沈んだ闇が今再び絡まるようだ
所以啊我想讓這鼓動響徹全世界
在一起“bEAT GATHER”吧
ここで溶けていく(響くリズムが揺さぶる影に
即便想要弄壞即便變得嚴重即便傷痕累累有何不可?
不確かな2つの音(終わりはまだみえないまま)
一切隨心所欲即便成為笑柄因此怎麼樣了有何不可?
所以啊心中的鼓動是如此刺痛啊
星に願ったって振り返ったって心許したっていいじゃない
在一起“bEAT GATHER”吧
全て夢だったって獨り泣いたって目を覚ましたっていいじゃない
就連悲傷都追不上我就連正確都追不上我
だからこのbeat 世界に響かせたいのさ
直到世界直到未來能夠到達的話能夠響徹的話
be together “bEAT GATHER”
無論幾次我都會說在一起在一起吧...
即便事到如今即便萬事俱灰即便化為塵埃有何不可?
壊したいんだってハイになったって傷ついたっていいじゃない
即便麵向前方即便轉向後頭即便再度迷失有何不可?
みんな好き勝手道化なんだってだからなんだっていいじゃない
所以啊我想讓心中的鼓動響徹雲霄
だからこのbeat 心に刺さって痛いのさ
在一起“bEAT GATHER”吧
be together “bEAT GATHER”
即便想要飛翔 即便飛至高處 即便化為萬物 有何不可?
即便喜歡什麼 即便是最重要 即便弄丟失去 有何不可?
悲しささえ追いつけない正しささえ追いつけない
所以啊我想讓這鼓動用雙手刻畫而下
世界まで未來まで屆くなら響くならさ
在一起“bEAT GATHER”吧
何度でも言うよbe together be together…
今さらなんだって灰になったって塵になったていいじゃない
前を向いたって後ろ向いたってまた迷ったっていいじゃない
だからこのbeat 心に響かせたいのさ
be together “bEAT GATHER”
飛ばしたいんだってハイになったって何なったっていいじゃない
何が好きがって大事だったって無くしちゃったっていいじゃない
だからこのbeat この手で刻んで痛いのさ
be together “bEAT GATHER”