編曲:40㍍P
通り雨が降りそそぐ
突然下起陣雨
傘もささず立ちすくむ僕ら
沒有撐起傘佇立原地的我們
逃げ込んだ屋根の下で
在避雨的瓦頂下
暗い空を見つめてた
凝視著灰暗的天空
時間だけが遠ざかる
時間不斷流逝
ノイズのような雨音の中で
身處於雜音一般的雨聲中
傷つかない言い訳を
你不斷尋找著
君は探し続けてた
不會傷害到我的藉口
枯れるほど泣いて
哭得聲嘶力竭
飽きるほど泣いて
哭得令人煩厭
それでも足りないほど泣いて
即便如此依然不感滿足地哭個不停
都合よく流れる
碰巧流下的
悲しみの雫
悲傷的淚珠
その涙は誰のもの?
那滴眼淚是誰的呢?
即使你連番說出怎樣的說話
どんな言葉並べても
我的心意亦都沒有改變呢
僕の心は変わらないから
所以請你至少現在
せめて今は本當の
將你真正的感情告訴我知
君の気持ちを聞かせて
竭盡全力地緊抱著
枯れるほど抱いて
令人煩厭地緊抱著
飽きるほど抱いて
但即便如此依然不感滿足地緊抱著你
それでも足りないほど抱いて
「能夠心意相通」之類的
ひとつになれたとか
做著這種夢的人
夢を見てたのは
並非他人正正是我
他でもない僕だった
有如避雨般的一場戀愛
終有一天亦得要宣告終結
雨宿りのような戀は
明明我從一開始就知道了
いつか終わりを告げると
每當去思考「是誰的錯」之類的事
はじめから知ってたのに
就會心想寧可當初沒有相遇
誰のせいだとか考える度に
只是掙扎得到那無聊透頂的答案
出會わなければ良かったなんて
一切也都不會改變呢
くだらない答えにたどり著くだけで
哭得聲嘶力竭
何も変わりはしないの
哭得令人煩厭
枯れるほど泣いて
冷雨亦終於停下來了
飽きるほど泣いて
沒有說道再見
やがて冷たい雨も止んで
只是微微一笑的你
サヨナラのかわりに
那笑容是誰的呢?
微笑んだ君の
最後想要再一次觸碰到你
その笑顔は誰のもの?
我伸出了手
最後にもう一度君に觸れたくて
就連那亦無法做到
僕はこの手を伸ばした
それすらもできなかった