ゆれる
作詞: 篠崎あやと、橘亮祐
作曲: 篠崎あやと、橘亮祐
向殘缺了的茶杯中
欠けたティーカップに
注入希望之水
注いだ希望の水
卻慢慢滲出
じわじわとしみ出してく
破裂了的布
裂けた布は二度と
無法再合成一個
ひとつにはならない
吞噬了一切的早晨
すべてを飲み込んだ朝
就像那枯萎了的花兒
枯れていく花のように
安靜地接受了(自己枯萎的命運)
靜かにそうして受け入れた
消逝總是突然就到訪
消えてくそれは突然訪れる
閉上雙目陷入黑暗
目を閉じて落ちてく暗い闇の中
不論是誰都是肩負著什麼前行的
誰もが背負いながら歩いてく
輕飄飄輕飄飄
ゆらりゆらり
搖晃著...
揺れながら…
“在長大之前你必須要忍耐”
「おおきくなるまでは我慢しなきゃダメ」と
盲目相信他人的幼兒
鵜呑みにしてた幼な子
(只求你能夠平安幸福)
(お前だけは幸せでいられるように)
卻默默藏下了這個心願
願いは隠されていた
在萬里無雲的晴空下
晴れわたる空の下
我卻悲痛滿懷
腫れた心は張り裂けた
漸漸融化內心比身體先變得麻木
溶けてく身體の先しびれてる
渴求被你從這彷若溺水般的痛苦中救出
救い出して欲しいの溺れないように
滿是污垢的細繩也被緊緊拽在手中
汚れた細い糸を手繰り寄せ
無聲地
ほろりほろり
止不住哭泣...
泣いていた…
世人皆平等
人は皆平等に
不可避免的要面對逝世
散りゆくのだと受け入れた
“所謂的消逝”
「消えてく」
哪怕確實是如此
たしかにその通りでも
我也想將自己剩餘的時光全部獻給你
殘された時間はあなたに捧げよう
直到和這個憂傷世界告別的那天
憂き世と別れ告げるその日まで
輕飄飄輕飄飄
ゆらりゆらり
搖晃著...
揺れながら…