遺言狀

只有低落的情緒與我相親
最低の気分だけが寄り添うの
往髮乾的喉嚨灌酒
乾いた喉にALC
背景音樂也悶悶不樂
塞ぎ込むようにBGM
想把我多餘的壽命

賣給想要活下去的人
有り餘った僕の壽命を
想在最後一周左右
生きたい奴に売り飛ばして
用賺到的錢買來某人的愛
最期の一週間くらいは
有工作人員的站台
儲けた金で誰かに愛されたいな
即使跨越了盲文方塊

無論是誰都視而不見
有人駅のホーム
如果能看見透明的我
點字ブロック跨いでも
乾脆就把我推下去吧
誰もが皆見て見ぬフリしてる
溶解於東京濃霧的求救訊號

不過是一個人消失了
透明な僕が見えるなら
大概誰都沒有註意到
いっそ突き落としてよ
安靜沉默地度過餘生
東京の霧に溶けてくSOS
不對他人心懷期許才是明智之舉

想要平靜安詳地睡上一覺
たかが人間一人消えたって
讓我從永遠的孤獨中解放
大概誰も気づかないし
無色透明的幽靈
ひっそり過ごしているくらいが
還沒死就開始歌唱
他人に期待しないでいいし賢明じゃんか
誰能覺察到我的真實身份

我翹首以盼那一天
穏やかに安らかに眠ってみたいよ
永遠の孤獨から解き放ってくれ

無色透明の幽霊が
死ねないまま唄をうたって
誰か本當の正體に気づいてくれる
その日を待ち侘びてんだ