取り殘された美術 (Arranged:HiZuMi)
千年亦不變的傳統教誨
人に美しいと思わす
總予世人一種美好感受
型に嵌った教えだが
然而我們仍將不變的深愛
私は愛し続ける
終焉時殘留於世的美術
取り殘された美術を
不為人傳頌隨時光淡忘
昔日心愛的旋律已然陳舊
樂歌去往何方為誰而生
最初明明只是普通朋友
口ずさまれずに忘れられていく
價值觀已然是鏽跡斑斑
使い古された愛おしいその旋律
就連交感亦讓我難為情
歌は何処へ行く誰のためにある
請勿丟下我還愛著你
始まりはただの友達だったのに
有朝一日定要像那一隻
錆びた私の価値観
貫穿心田的樂歌般翱翔
交感さえ恥ずかしい
縱使自由美好
置いてかないで好きだから
兩兩相離
いつか胸を貫いた
但求於你心靈共通
あの歌のように羽ばたきたい
畢生難忘那便是縱情演奏的契機
たとえ自由と美しさが
我會珍藏於心繼續描繪
かけ離れていようと
終焉時殘留於世的美術
分かり合いたい、
輕撫悲傷
それが奏でるきっかけだと忘れない
謳歌喜悅
大切に描き続ける
是啊並非耳畔
取り殘された美術を
細語呢喃
正義有其好處
悲しみを撫でて
可我更願將懦弱
喜びを讃え
過錯融於美術
その先、耳元で
一同邁向前方
囁くわけじゃない
失去自信的旋律
想要隱藏的心意
正義もいいけど
至少此刻莫取笑
弱さと過ちを
透過鏡面看不見的生存之道
美術に溶かして
何不沉溺在將其映襯的想像
前に進もう共に
哪怕會徒增苦痛
可喜悅定會溢滿心間
自信のない旋律を
千年亦不變的傳統教誨
隠したかった思いを
總予世人一種美好感受
笑わないで今だけは
沉溺於愛的人們皆
不分新舊同一而待
有朝一日定要像那一隻
鏡じゃ見えない生き様
貫穿心田的樂歌般翱翔
映す想像に溺れてく
縱使自由美好
痛めつけられようとも
兩兩相離
喜びは溢れるから
但求於你心靈共通
人に美しいと思わす
畢生難忘那便是縱情演奏的契機
型に嵌った教えだが
我會珍藏於心繼續描繪
人は愛すると同じく
終焉時殘留於世的美術
古きも新しきも無い
いつか胸を貫いた
あの歌のように羽ばたきたい
たとえ自由と美しさが
かけ離れていようと
分かり合いたい、
それが奏でるきっかけだと忘れない
大切に描き続ける
取り殘された美術を