D.P.C.W
言葉や形で表せないものを
創造して伝えようとするけど
運命は殘酷ね鼓膜を叩くほどのノイズに
まだ飲み込まれたくないよ
心を凍らせたらどんなに楽だろうなんて思った
神様は與えてくれない今も目の前の壁を壊したくて
そうやって誰も居ない部屋でもがいてる
醜い姿で誰かの言葉を信じて誰と戦っているの?
長い冬を越えて 私にも伝えたいことができた
神様は教えてくれない 花の匂いや空の青さを
どうやって君に伝えれば良い?
星の光をなぞる指先太ったことやフラれたこと
喜びも悲しみも羨ましくて君が持ってるものが
それでもこの手は離したくないなんて思った
神様は葉えてくれない今も目の前の壁を壊したくて
そうやって誰も居ない部屋でもがいても
歌ってくれない未だ越えらんない壁を毆っていて
こうやって拳を朱く染めて叫んでる