拝啓陽を浴びる地上の君へ
寢靜まるこの街に
在這個寂靜的城市
冷え切った夏宿る
住在著寒冷的夏天
空色は見飽きたけど
雖然看膩了天藍色
でもでも見ていたい
但是但是想看見
乾いた音なびかせて
嘶啞的聲音在空中擴散開來
書き連ねまた浮かべる
連續地寫著又浮現出來的
歪な泡魚の群れ
歪曲的泡泡魚群
彼方消えゆく
消失在彼方
拝啓陽を浴びる地上の君へ
敬啟致在地面上沐浴著陽光的你
此処にもまた遊びに來てね
再來這裡玩吧(^▽^)
まだ淡い光貫く蟬の聲がする
蟬的聲音穿梭在細小的光中
規則的な數直線
規則的直線
無法停下的我們的足跡
止まらない僕等の跡
計時已經停止
カウントはもう動かない
仍然仍然想眺望
まだまだ眺めたい
將乾枯的字排列
乾いた字をひた並べて
然後扔掉(╯>д<)╯⁽˙³˙⁾
次こそと放り投げる
無垠的天空將鳥兒包圍
無限の空鳥を囲む
霓虹燈
イルミネーション
水面下的電子音
緊緊將其抓住再連接
水面下照らす電子音
早上也沒有改變
摑んで繋いでまた
將溫度
朝も変わらない
一直保持
溫度を
敬啟致在地面上沐浴著陽光的你
保ってるんだろう
還沒有到這裡來呢
拝啓陽を浴びる地上の君へ
微風中能聽到你的呼喚
まだ此処には來ないでいてね
徬徨的冰冷的信件
君の呼ぶ聲が聞こえるそよ風
不久就會映在你的心裡
徬徨った冷たいお手紙は
漫不經心地排列著0和1
やがて君の心に映る
還沒有抓住
ふやけた羅列ゼロとイチ
你的世界一直都持續著是晴天嗎?
まだ摑んだまま
還在不服輸的笑著嗎?
君の世界は快晴が続いていますか?
但是耳朵稍微有些寂寞
負けないくらい笑えていますか?
一直都在聽著你的歌
でもそろそろ耳寂しいから
また君の歌を聴かして