ゴールデンアフタースクール ‐TV edit‐
目一杯空に背伸びした
教室の木漏れ日の窓際
終わりのチャイムスタートの合図
よういどんで駆け出した
グラウンドにはもう君がいて
どんな裏技だよって笑って
誰が一番なんてこと大げさに競い合った
嗚呼青い春のシルエット包み込むように
季節が大人に変わっても
忘れるわけがないだろう
君と過ごした燃えるような黃金の日々を
あの放課後は続いてく
街に暮れゆく太陽
暗くなるまで追いかけた夢は今でも
色褪せたりしないよ