Prologue
忙しいのに朝から晩まで
從早到晚都很忙
風が凪いだままでつまらないな
風平浪靜有點無聊
色んなことをやりすごすために
為了做各種各樣的事情
生まれたのかと勘違うくらい
甚至誤認為從出生開始就是這樣
I know that you control me
我知道你控制我
I dont know what you see
我不知道你了解什麼
簡単な話自分のことだし
簡單的說這是我自己的事情
飽きるくらいこの世界を
快要厭倦了這個世界
味わうまでは終われやしない
但還沒有結果之前是不會結束的
この手にはなにもないから
因為這雙手裡什麼都沒有
誰より自由に恐れずに泳げるよ
比誰都不畏懼能自由的游泳
今の目には広い世界が
眼下是寬廣的世界
輝いてる色づいてる自分次第
染上散發光輝的顏色取決於你自己
可能性に裏切られる
可能性的被背叛
前に自分で切り開く
由自己的來開拓
誰かの書いた×なんて知らないし
不知道是誰寫的什麼樣的X
赤く塗りつぶす
碾碎塗成紅色
昔の自分と満ち足りた過去と
和過去的自己和足夠滿足的過去
別れ告げ
來告別
もっかい描き出すprologue
重新描繪拉開序幕
未來へ連れて行くstroke now
現在帶你前往未來開始衝擊
扉の先に広がってる景色は
在門前方是廣闊的景色
無數の枝のように分かれている
像分成了無數的枝條
どれを選んだとしてもかまわない
選擇哪一個都可以
筆を執るのはあなた自身でしょう
執筆者是你自己吧
Why dont you let me free
你為什麼不要我自由
I want to set me free
我想釋放自己
単純な形素直に生きる
以單純的形式坦率的活著
音のなかでこの命を
這個聲音是有生命的
かき鳴らそう君のところまで
來歌唱吧到你所在之地
數秒ごとに色を変えていく世界
每隔幾秒就能改變世界的顏色
祈っていても思い通りにいかない
即使祈禱也不能如意
だから
因此
楽しいと笑えるようになった
我現在能開心的笑了
飛びだした
飛起來啦
先はこんなに幸せだった
以前我是這麼的幸福
恐れていても始まらなかった
即使害怕也無法開始
自分次第で変えられるんだ全部
但僅憑自己就可以改變一切
何度でも羽ばたくnow
現在無論多少次都能展翅高飛
朝が來たら手をとって踴ろう
新的開始手牽手的跳舞吧
誰かの目を気にするなんて
居然會在意別人的眼光
無駄だから
所以這是不行的
どんな夜も日が昇れば
無論是怎樣的夜晚只要太陽升起
懐かしいと言える未來自分次第
可以說懷念,但未來有自己決定
可能性に裏切られる
可能性的被背叛
前に自分で切り開く
由自己的來開拓
誰かの書いた×なんて知らないし
不知道是誰寫的什麼樣的X
赤く塗りつぶす
碾碎塗成紅色
昔の自分と満ち足りた過去と
和過去的自己和足夠滿足的過去
別れ告げ
來告別吧
もっかい描き出すprologue
重新描繪拉開序幕
未來へ連れて行くstroke now
現在帶你前往未來開始衝擊